2014年01月03日

説得力の嘘

<説得力の嘘> 記 中尾彰秀                 詩人・ピアニスト・ヒーラー

 つとに思う
 いかに我々は
 説得力なるものに
 長い間騙されて来たか

 そもそも
 説くことによって
 答を得る
 それ自体おかしいのだ
 説かずとも
 例え常識外れの
 トンチンカンであろうとも
 生きる力や
 癒しの力を
 得るものが
 ほんまもんなのだ
 くれぐれも
 説得の源は理知
 しかし
 世界は人間の理知を超え
 不可思議の奇跡のものとしてある

 これはいかにもたこにも
 私のやっていることが
 妥当だと
 説得している様にも見えるが
 果たして・・・・・

 * アベノミクスは経済再興などと
   説得力がありそうだが、自然エネルギーバランスを壊し
   増税増社会保険料で庶民には全く有害。
 * 無知ではない学者ですらも、リニア新幹線のえげつない有害性を
   御存知でない。まさに象牙の塔。自らの専門性に埋没した知識。
   マスコミや大手新聞すらも既に圧力をかけられているのだ。国民
   のための知識を持つことが大切。原発だけを反対して庶民の味方
   だと思っているのだろうか。反原発だけでは説得力はない。
 * 宗教的なものはあかんという、物的感情次元リアリズム派は
   説得力がありそうだが、そもそも存在自体神秘であることをうっ
   ちゃって、人間性が信用出来ない。
 * いまだに過去の巨匠の音楽のお勉強を、音楽の勉強だと思い
   込んでいるお方は多いが、自らが巨匠であり天降る音楽こそが
   源である。それを知るのを恐れておるのであろう。
 * 交流などといかにもマスコミ受けする催しは、説得力ではない。
   一般論を超えたところに、創造的なひらめきが無限にあることを
   世界に知らせしめねばならない。当、EARTHPOEMPROJECT
   は、その使命を持つ。  


Posted by nakao at 18:02Comments(0)芸術芸術