2009年08月31日

手話

<<< 手話 >>>  中尾彰秀詩集「レディナダ」 竹林館 2000円+税
 
    「手話」

<星を握る  体内の高みの隅ずみで  光り輝く星を

ありがとうございました  左手を切り 右手は片合掌 軽く会釈

人様にお役立ちの知識は とんと忘れたが とある研修で

ひとつだけ習った手話に  私は 唖然とする  

ピアノに向かって 思わずほとばしり出た 天音のごとく>

       手話の新鮮さ、美しさ。誰しもが持っている輝く星を
      体内に見出し、辺り一面平和にする様に。手話は、も
      っと堂々と広がればいいのに。

    中尾彰秀詩集<レディナダ> A5版、128ページ、33篇
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604(おお供養を世に苦労多し)
                       定価2000円+送料200円

       


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2009年08月31日

あなたの人生を至福にする百の詩集(19)

<あなたの人生を至福にする百の詩集(19)>  詩評 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

 「時折風にゆれて」  黄河陽子詩集 水星舎(℡fax0172-34-8101)、2000円
                        出版2006年、青森県、A5版、80ページ
                        うすわさび色のシンプルな表紙、27篇
        「時折風にゆれて」
<踏み固められた小径の傍に 土に紛れて立っている 茎や葉は乾ききって 枯草
小さな花をつけている 時折風にゆれて   星の夜もある 強風と雨 雷光に浮かぶ
枯草 朝露の冷たさ 二度三度の霜に もうだめだとは思わない しがみついている
様子にも見えない ありのままに立ち続けている 枯れ草に見まちがえられて 一本の
小菊 授けられた生の途中 時折風にゆれて>

    自然体で生きるとは、いかなることか。ここにこそある、本当の
   いのちの活力。いつの日か、かくなる波動が、政治・経済・社会
   に反映されれば、平和な魂が訪れるだろうか。今日も散歩中、時
   折風にゆれて、植物語をしゃべる。  


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2009年08月30日

タンスでダンス

<<< タンスでダンス >>>    中尾彰秀詩集「レディナダ」
                        竹林館、2000円+税

    「タンス」
<春の夜こだまをためてタンスとゆ    無言のまま どこから どこへ 
行くのだろう ふと そのあるものの 腰据えた存在の 腰を 見据えていると
タンスをタンスと言う 言葉と共に 人間のあらゆる関わりの想念 ふっと消え
厖大な感謝に包まれる 美しい湖のある 森のうすあおいためいきは むしろ
その言葉 深夜 タンスのなかで ダンスする あれらは・・・ かつて 百年前
後 日本の奥深い処に立ち その後百年前後 我が家の三階寝室に立ち さ
らにその後 野となり 山となり 宇宙となる>

     後記にこうある。「言葉は捜すものではない。音は捜すものではない。
    言葉も音も一体なる天より降る。それを受け止める自らであるための、
    日々の心掛け。生きている今こそ、内なる宇宙の瞳となって。・・・」

    詩33編、A5版、128頁、第16詩集、出版2005年。詩界のみならず
    芸術界の宝として、2007年「EARTHPOEM賞」受賞。

        <レディナダ>  中尾彰秀詩集
(購入法) 郵便振替  森羅通信の会  00940-4-29604 定価2000円
                                    +送料200円
     
  


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2009年08月29日

感動

<<< 感動 >>>  中尾彰秀詩集「うちゅういち」 竹林館、800円+税

    「 感動 」
<感動的な事は 何かないかと 深夜 突然 友人からの電話  はたと困ったものの
お月さまのひかり とてつもなく柔らかいまま 東の斜窓から射しこみ 素裸で舞踏する
ウサギ のごときもの なまじの分析内面は 不幸ですか不条理ですか近代科学ですか
人生の目的は何 直に入るのです 意識は超意識 そのものとなって なんて 私は言
わない ニッコリ 今 ここに 宇宙一体 在るのが 感動さ>

     読んで字のごとし、の詩。
     人生また楽しからずや。
     何があろうとなかろうと。

  < うちゅういち >  中尾彰秀詩集 詩22編、58ページ、掌サイズ。
(購入法) 郵便振替  森羅通信の会 00940-4-29604 定価800円+送料200円
  


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2009年08月29日

加藤登紀子詩集

<<< 加藤登紀子詩集 >>>    詩評 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

「土にいのちの花咲かそ」   加藤登紀子詩集 サンマーク出版 1500円+税

     <ひとのからだは大自然>
「はじめて自分の赤ん坊を抱いた時 どうしても不思議、 どうしても謎。 この赤ん坊は
どこから来たんだろう? 自分のお腹の中に、 さっきまで入っていたなんて思えないよ。
 小さな指、小さな足。 小さな頭、目、口、耳。 小さな仏陀のようにすまして目をつぶり
、 何かを考えている。   この小さな人は、きっと、 永遠の世界から贈られて来た奇蹟
。母親のからだの中の太古の海に、誕生した小さな卵。 その小さな粒が魔法の力で、少
しずつ育った。 それは宇宙の大仕事。-----------聞こえてる? その大きなハーモニー。
--------」

     現代の人間は、表現知力は増大したが、内なる自然を忘れた。光 こころ 魂 癒し
    と言っても、その神秘的なる内なる力を忘れた。それを熟知し、警鐘を発する加藤登紀
    子氏は、味わい深い歌を歌う歌手であるとともに、自然農業の拠点たる「鴨川自然王
    国」を運営しておられる。
       公式ブログ http://www.tokiko.com/   


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2009年08月28日

魂の音楽

<<< 魂の音楽 >>>   記・中尾彰秀   詩人・ピアニスト

 音楽は遠い昔、魂の音であった。音階や音域が分析され、譜記されたものからお勉強
して表現するのが音楽だと思い込まれる迄は。今現代、ジャズもロックもクラシックも、そ
ろいもそろって、魂の音を忘却している。魂の音を出せるのは、他ならぬ詩人なのです。
 さて、2009年8月23日(日)大阪心斎橋「長崎堂」にての、「”風”盆祭」(<詩を朗読
する詩人の会”風”>の第403回)にては、大いに詩とのセッションをさせてもらいました。
 
 当日は、希望の出演者の方は録音をいたしました。二枚組CDがもうすぐ出来あがりま
す。有料、詳細別記。  


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2009年08月28日

発声・朗読

<<< 発声・朗読 >>>   記・中尾彰秀   詩人・ピアニスト

 詩は、書に記された言の葉。いかな名詩でも、実は、文書言葉は半死半生なのです。木の葉
が、風を受け光を受け、舞うを切望する様に、詩語は発声されるのを、待ちに待っている。上手下
手は、二の次三の次。どこやらの上手な朗読を、真似てはいけません。魂の「た」の字も、入って
いないでしょう、やたら上手で上品なのは。作者自身の、血も涙も汗も滴る無骨な、身体の宇宙を
使った声が大切。発声法に呼吸法にリズムは、基本中の基本。家での練習はダメ。本番たるイベ
ントの回数をこなして、百回以上読んだら、独自の発声の方法が解ってきます。ともあれ、詩の朗
続は、誰にも出来る、とてもとても楽しいものです。  


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2009年08月27日

オールアローン

<<< オールアローン >>>  中尾彰秀ピアノCD+詩集
                     「えくしいね------ うちゅうの冬昼寝 -------」
                     森羅通信の会出版、1500円

 ジャズファンであれば知らぬ者のない、マルボルドロンの不朽の名曲、「オールアローン」
を原形を留めぬほどに、さらに奥深くシュールにアレンジした。ソロ3分、ピアノ・ペトロフ、
2003年3月2日。
 ベートーベンの第九の第四楽章とか、アランフェス協奏曲ぐらいかな他のアレンジとしては。
私自身、かつてはジャズファンだったから、礼儀正しく、とうに忘れたはずが脳裏より出でにな
られた一曲なのだ。ちなみに、音楽は、聴く側も奏じる側もぜひジャンルを越えてください。本
物の音楽は、詩と同じく、お勉強学校や権威でなく、直接魂からやって来るのだから。

      中尾彰秀詩集+ピアノCD 「えくしいね-----うちゅうの冬昼寝-----」
      詩23編、エッセイ数篇、96ページ、A5版(製本していないシンプル版)
      CDは18曲、ソロ、60分。出版2003年。

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1500円+送料200円

        


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2009年08月25日

タイルの夢

<<< タイルの夢 >>>   詩 中尾彰秀  詩人・ピアニスト
                  2007年「EARTHPOEM賞」受賞、E.p.p代表
               関西詩人協会会員、「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表

 たてよこたてよこたてよこ
 に組み合わさり
 たてよこたてよこたてよこ
 に顔見せて
 たてよこたてよこたてよこ
 にありったけの笑顔作り
 地球全域埋め尽くす

       海の上のタイルは
       地平線で延々とサーフィン
       月を拝んで浮き沈みを楽しむ
 
             空の上のタイルは
             重力を反転し心は透明
             国同士のいざこざ無くすため
             UFО送り出す

                    高層ビルのタイルは
                    天使の羽持ち
                    孤独な人を励ましに毎朝出発

                           歩道のタイルは
                           世界一の足裏占い師
                           歩くほどに人々を元気にする
           
       おおタイルタイルタイルタイルタイルタイル
                    
                    





   


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2009年08月25日

落差

<<< 落差 >>>    記 中尾彰秀    詩人・ピアニスト

 50年経て、どれだけ落ちたか。水力発電は、数秒で落下する水の力で発電と言う役割を担う。
落差の中間辺りで、美しい虹が出るのはオマケ。人間の美貌は50年でいかに。かつての美男
子美女を、全国からの応募で集め、現在との落差を披露するテレビ番組がある。人間の見てくれ
の変化に仰天すると同時に、どんな発電をしたのか、それぞれの年齢に応じて良さがあるという
人生のお勉強にもなり、視聴率は結構高い様だ。
 つい先日、写真アルバムを整理していると、20数年前のものがズラリ出てきた。中でも、目を引
いたのが、新婚旅行の健全な写真。伊豆温泉で滝に打たれながら、舞踏する若かりし雄姿。温泉
だからもちろん衣服は、まとっていない。このシリーズは「気踏」として、写真展をしたことがある。モ
デルは私、撮影者は妻。驚くべきことに、今とほとんど、美貌もムキムキマン体型も変わっていない
のだ。あまり発電しなかったのかもしれない。かつて、高校の国語の先生に言われた。「お前、年取
っても変わらんタイプやから得やな。」裏を返せば、もともと良くもないから落ちようがない、か。何れ
にせよ先験の名にひれ伏すばかりである。  


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2009年08月24日

空は宙よ

<<< 空は宙よ >>>   中尾彰秀ピアノCD
                 「宇宙桜との対話」(森羅通信の会、定価1000円)より
「空は宙よ」------ 2008年9月20日、ソロ、4分40秒、ピアノ・ペトロフ。詩と音楽、音
楽と詩は本来一つの物。学校のお勉強では、分けられているようですが。本物はかくの
ごとく一体。このCDのこの曲を聴きながら、他ならぬこのブログの為に、一詩をしたため
ました。

     秋さなか 風もなく
     一人丘の上に立ち
     指一本指し示して
     空の一点
  
     そこからやって来る
     美しい暗号

     この地球は
     ひとつの大きな花
     決して枯れることのない
     ひとつの花だから
     宇宙のあらゆること
     底なしの哀しみに
     無限の喜びに

  中尾彰秀ピアノCD<宇宙桜との対話> 60分、全21曲。
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円
                                  +送料200円  


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2009年08月24日

ベートーベン

<<< ベートーベン >>>   詩 中尾彰秀   詩人・ピアニスト

  あっ 来たで ベートーベン
  
  30年近く前
  まだマイピアノのない頃
  何軒もの集金先で
  ピアノを弾かせてもらっていた
  結構長髪で
  ベートーベンに見えたのだろう
  モーツアルトと言ってほしかったが
  演奏は今更言うまでもなく
  眼を閉じてでも弾けば名曲
  が、ある時以降
  人を選ばねばと反省した
  一曲奏じるやいなや
  その先生の眼が暗くなったのだ
  一介の保険の集金人が
  天才ピアニストとは何ぞや
  世の中必死に音楽を学んでいるのに
  心の声が痛く聴こえた  


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2009年08月22日

98円

<<< 98円 >>>  詩 中尾彰秀  詩人・ピアニスト
                          2007年「EARTHPOEM賞」授賞
             関西詩人協会会員、「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表

   小鳥の囀りのごとく軽やかに
   確かにその時98円を打った
   打つやいなやありがとうございます
   スーパーのレジの好青年
   尻の切り上がったちょっと粋な若奥さんの最後の品は
   卵十個パック
   一個何と10円
   朝の挨拶はコケコッコーと妻に言った今日
   レジで数分並んだ私の目撃は冷静だ
   コケコッコーちゃんは
   どんな小屋で暮らしどんな餌を食べて育った
   神の恩恵をどれだけ受けたかは
   太陽を拝んだ回数
   ニワちゃんトリちゃんコーちゃん
   卵を産んだ君の名は
   朝の挨拶は明日から
   おはようございます  


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2009年08月22日

あなたの人生を至福にする百の詩集(18)

<<<あなたの人生を至福にする百の詩集(18)>>>    詩評 中尾彰秀  

   「ヘリオトロープの花たち」   蔭山辰子詩集  竹林館 2000円+税

 出版2007年、40篇、128ページ、A5版。武市りえ氏による表紙花の絵は、人間の持
つやさしさを凝縮している。植物ってすごい、それを描く我々人間もすごい。草花と一体にな
る平和心は、もともとしっかりとした心を持っていて初めて可能である。また、そういう生き方
がなければ不可能。

  「ヘリオトロープの花たち」
<むらさき色のパンジー ピーチ色のサクラ草 黄色のラナンキュラス 道端の花たち みん
な こっちを見ている  「どの家も上手に咲かせているわ みんな私をみているわ」 「花は
みんなヘリオトロープなのだ」 「ヘリオトロープって香水のことじゃないの」 「花はみんな太
陽に向かって咲くものだ」 香水で有名なヘリオトロープ 木立ち瑠璃草 ニオイスミレのこと
向日性 ギリシャ語で 「ヘリオトロープ」 太陽に向かうという意味 花言葉は”献身的な愛”
いつもあなたを見ている 私の好きなヘリオトロープは三色すみれ 花言葉は‘私を見てくだ
さい‘ 春の進んだ昼下がり 夫とのたわいない会話で歩む 今日は 時間がゆっくり流れた>
 「ころころころろ なんの音」
<ころころ ころろ なんの音 青空たかく 風にのり 遠くに行こうと ドングリの 枝から落ち
た 夢の音  ちりちり ちりり なんの音 雪のこどもが さよならと 北のお国の シベリアに
帰って鳴らした 星の音  さらさら さらら なんの音 竹のはやしの 細いみち 竹から生ま
れた 姫さまの 風に揺られた 袖の音>

   音楽家でもある詩人は、気楽に歌って詩になって、詩を書いて歌になって、ルルルルン。
  陸上競技のボルト氏ではないが、気楽が目に見えぬ力を発揮する。2007年「たつこCRO
  SSPOEM賞」受賞。

  


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2009年08月21日

アメジストドーム

<<< アメジストドーム >>>   詩 中尾彰秀    詩人・ピアニスト
                                   2007年「EARTHPOEM賞」受賞
                                   関西詩人協会会員・E.P.P代表
                               「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表
                               既刊詩集19冊、既刊ピアノアルバム10枚
 とても窮屈な
 箱入りであったのだろうが
 ヒーラー仲間に守られて
 商社を通さぬ産地直送は
 きっと楽しい旅行
 はじめに掌を洞に入れるとムズムズひやり
 迷わず購入を決めたが
 実は
 我が家を選んだのは君だ


 凍結 爆発 埋没 圧縮
 ありったけの地殻変動
 はじめの一粒の結晶から
 数億年経て
 正座する地球がたたみこまれている
   
 
 今
 ここで
 一緒に
 在る
 永遠
 
 光の加減で七色の虹が出て
 君のまなざしに偽りはない
 我が家に来てから
 さらに輝きを増した理由は明白だ
 きみの役目とまでは言いたくない
 我々人間の忘れている大切なもの
 リターンしてくれる力
 私がお返しできるものは何もないが
 何事にもこだわらず魂の愛と平和に満ちた
 飛びっきり透明の心を
 そのまま君に返したい
 さして長くもない我々人間の歴史は今だに
 支配と戦争と金儲けで相変わらず
 血塗られているけれど

   


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2009年08月20日

あなたの人生を至福にする百の詩集(17)

<あなたの人生を至福にする百の詩集(17)>    詩評 中尾彰秀   詩人・ピアニスト

  「コーヒーカップの耳」    今村欣史詩集   編集工房ノア 定価2100円

 喫茶店の店主が、カウンター越しに聞いた話を基に、関西弁で語る詩。ユーモアとペーソスが
あり、肩の力を抜いてすんなりと語られる。人には中々言えない、やたら書けない、戦時中の事
も含めた35のストーリーがあり、それぞれ人生の主人公は語り主。なんとも言われぬ、哀しさい
とおしさに包まれる。ある種の救いの様な。

    「思い込み」
<コーヒー飲んどるんが見えたから 知らん間にええ喫茶店が出来とるな思たんやがな。
俺のダンプカーでも置ける広い駐車場もあったしな。 「コーヒーくれや」言うて座ったら女の
子が出してくれたがな。 大きな顔して新聞読みよったら「どちら様でしょうか?」て言いよる
んや。「何で喫茶店で名乗らなあかんのや」言うたら「ここは喫茶店と違います」て。建築会
社の事務所やったんやがな。この頃の事務所はきれいすぎて訳わからんわ。>
  


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2009年08月20日

夢の大岩

<<< 夢の大岩 >>>     中尾彰秀詩集「呼吸のソムリエ」
                      竹林館 定価3000円+税

     存在の基のごとく故郷に祭られており夢の大岩

 想像力を働かせましょう。芭蕉の作でしたか、「古池や蛙飛びこむ水の音」。
これは、静けさがテーマ。古池がひっそりとある緑いっぱいの、静かなところで
、ポチャッと蛙が飛び込み、静けさを破る。その音をしても、やはり静けさに囲わ
れている世界。しかし、其の静けさは、単に外界だけでなく、句の作り人自身が
静けさを持っており、共鳴している。「梵我一如」、大宇宙と我は一のごとし。この
次元に至ると、想像力は創造力に昇格いたします。その応用で、読まれたしこの
一首。
    <呼吸のソムリエ>  中尾彰秀詩集
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価3000円+送料200円  


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2009年08月20日

夢の大岩

<<< 夢の大岩 >>>     中尾彰秀詩集「呼吸のソムリエ」
                      竹林館 定価3000円+税

     存在の基のごとく故郷に祭られており夢の大岩

 想像力を働かせましょう。芭蕉の作でしたか、「古池や蛙飛びこむ水の音」。
これは、静けさがテーマ。古池がひっそりとある緑いっぱいの、静かなところで
、ポチャッと蛙が飛び込み、静けさを破る。その音をしても、やはり静けさに囲わ
れている世界。しかし、其の静けさは、単に外界だけでなく、句の作り人自身が
静けさを持っており、共鳴している。「梵我一如」、大宇宙と我は一のごとし。この
次元に至ると、想像力は創造力に昇格いたします。その応用で、読まれたしこの
一首。
    <呼吸のソムリエ>  中尾彰秀詩集
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価3000円+送料200円  


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2009年08月19日

OPENNSKYDREAM

<<< OPENSKYDREAM >>>    中尾彰秀ピアノCD
                            「宇宙桜との対話」より
                         森羅通信の会、21曲、65分、定価1000円
 「OPENSKYDREAM」なるピアノソロは、(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)の5曲よりなり、計
10分。演奏2008年9月20日、ピアノ・アトラス(幻の名器)。もちろん、5曲とも天降り
の魂のインプロヴィゼイション(即興奏)。この完璧な音楽を、自ら再聴して、それぞれいか
なる短詩を派生する事となるか、時間差セッション、ごろうじろう。

(ア)  平泳ぎで十分、さあ泳ごう。この世で自分自身に出合う、神聖さ噛みしめ。
(イ)  ホップステップジャンプ、幸せですか。柔らかい、柔らかい、とてつもなく柔らかい
     地球で。
(ウ)  さあ、朝食。とても懐かしい想い出の様に、自分自身の奥域の無限に感謝してから。
(エ)  宇宙の歯車に乗ると とっても美しく 哀しくて 地球よ。
(オ)  分かち合う喜び 自らを許し 人を許し ありとあらゆるものは 祝福されて在る。

     中尾彰秀ピアノCD <宇宙桜との対話>

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円+送料200円
  


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2009年08月18日

散歩人

<<< 散歩人 >>>   詩 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

   1 2 3 4 5 6 7 8 ・・・・・・・・・・・

   3の倍数でアホになったり天才になったりしない
   およそ一万までぐらいは続き
   刻々と今朝の散歩の歩

   その一歩には
   ガソリンスタンドのお兄さんの瞳が反応
   やさしい意志の連なるエコロジー
   あの一歩には
   擦れ違った近所の奥さんの一歩が共鳴り
   柔らかいシンフォニーが山脈を越える
   この一歩には
   待っていたとばかりに龍を真似た雲の一滴
   右肩のツボに落ち
   今日一日を波動調整してくれる

        一歩一歩降るものありて地球(たま)廻る

        散歩人世界平和の要かな
  


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