2009年07月05日
世界の詩賞
<世界の詩賞> 主催 EARTHPOEMPROJECT
<EARTHPOEMPROJECT>の主催する世界の詩賞をここに記すこととします。現在
で12ですが順次さらに、増やす予定です。
POEMNETWORK賞 岡崎葉 詩誌<Moderato>は、和歌山市を拠点にしながら
決して小さきに固まらず、既刊27号、毎回1千に近い出版は、
日本の詩のネットワークとなっている。見習うべきは、分け隔て
なき交流。様々の詩人の良さを見出し、テーマを掘り下げようと
している。愛の力を感じさせる。
POEMREADING賞 月に一度、第3日曜日に実施される<詩を朗読する詩人の会”風”
>は、この5月で第377回をむかえる。詩集出版された詩人をゲス
トに詩朗読や批評を交え、飛び入りОKのザックバランのシステム
は、派閥を越え人気を博している。特筆すべきは、アンソロジーの
出版、大イベントの実施、普遍的な批評による高い芸術性の保持
であろう。言わば、新しい文学の道を作っている。(世話人)水口
洋治、左子真由美、佐古祐二、堀諭、野島洋光、モリグチタカミ、
蔭山辰子、-代表 中尾彰秀。
EARTHPOEM賞 中尾彰秀 ジャンルを越えた創造的活動。詩誌出版(森羅通信、EAR
THPOEM),詩集出版(何事もなかったかのように やあ 呼吸のソム
リエ うちゅういち えくしいね ダイダラボッチ散歩クラブ レディナダ
EARTHPOEMおれんじゆう 龍の風 竜の落し子)19冊。泥沼の詩界
にヒーリングを持ち込みリアルに結実させた。ピアノ奏アルバムは、 A
NGELGARDEN 精霊のDANCE 静かに水が えくしいね 南方熊
楠へのオマージュ。ヒーリングピアノインプロヴィゼィションを確たる世界
の物とした。500以上の曲を持つ。詩とのセッションを好む。
この3つが、2007年の授賞。あと9件は後記する。
<EARTHPOEMPROJECT>の主催する世界の詩賞をここに記すこととします。現在
で12ですが順次さらに、増やす予定です。
POEMNETWORK賞 岡崎葉 詩誌<Moderato>は、和歌山市を拠点にしながら
決して小さきに固まらず、既刊27号、毎回1千に近い出版は、
日本の詩のネットワークとなっている。見習うべきは、分け隔て
なき交流。様々の詩人の良さを見出し、テーマを掘り下げようと
している。愛の力を感じさせる。
POEMREADING賞 月に一度、第3日曜日に実施される<詩を朗読する詩人の会”風”
>は、この5月で第377回をむかえる。詩集出版された詩人をゲス
トに詩朗読や批評を交え、飛び入りОKのザックバランのシステム
は、派閥を越え人気を博している。特筆すべきは、アンソロジーの
出版、大イベントの実施、普遍的な批評による高い芸術性の保持
であろう。言わば、新しい文学の道を作っている。(世話人)水口
洋治、左子真由美、佐古祐二、堀諭、野島洋光、モリグチタカミ、
蔭山辰子、-代表 中尾彰秀。
EARTHPOEM賞 中尾彰秀 ジャンルを越えた創造的活動。詩誌出版(森羅通信、EAR
THPOEM),詩集出版(何事もなかったかのように やあ 呼吸のソム
リエ うちゅういち えくしいね ダイダラボッチ散歩クラブ レディナダ
EARTHPOEMおれんじゆう 龍の風 竜の落し子)19冊。泥沼の詩界
にヒーリングを持ち込みリアルに結実させた。ピアノ奏アルバムは、 A
NGELGARDEN 精霊のDANCE 静かに水が えくしいね 南方熊
楠へのオマージュ。ヒーリングピアノインプロヴィゼィションを確たる世界
の物とした。500以上の曲を持つ。詩とのセッションを好む。
この3つが、2007年の授賞。あと9件は後記する。