2012年10月29日
中尾彰秀屋さん
<中尾彰秀屋さん> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
ベートーベン来たで-----------30年以上前
まだmyピアノのない時代
集金先でピアノを弾かせてもらっていた
言うまでもなく
奇跡の演奏
当時は結構長髪で
毎月行くごとに
そう言われた
ホケン屋さん----------30年以上携わったので
当然のごとくそう言われた
サムライ-----------30代の時は体力無限大
無謀にも数キロ沖に
海を遊泳し
警察沙汰になった
職場の組合では
その後誉れ高き
〇危人物となる
私は平然としていたが
ヒーリングピアニスト詩人----------2011年10月の高石市での
ピアノライブでそうなっていた
小川のせせらぎより発する
即興ピアノ奏
CDアルバム「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」
森羅通信の会出版 定価1000円 送料200円+
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
屁こき屋-----------芋をたくさん食すと明くる日妻に言われる
ミスター郵便局------------絶好調であった若き時代同僚に言われた
中尾彰秀屋さん----------愛すべき居酒屋のごとき愛称は
天才詩人の存する出版社「竹林館」の
某スタッフが第21詩集「月の雫をワイングラスで飲めば」
の表紙に使用した
人生何があろうとなかろうと
既に世界はオデンの具のごとく
柔らかく濃厚だ
出版2012年10月
定価2000円+税
購入法 竹林館へあるいは
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604へ送料サービス
あるいは 2012年11月25日(日)
大阪北浜「エルおおさか」における
関西詩人協会総会に来ること
ベートーベン来たで-----------30年以上前
まだmyピアノのない時代
集金先でピアノを弾かせてもらっていた
言うまでもなく
奇跡の演奏
当時は結構長髪で
毎月行くごとに
そう言われた
ホケン屋さん----------30年以上携わったので
当然のごとくそう言われた
サムライ-----------30代の時は体力無限大
無謀にも数キロ沖に
海を遊泳し
警察沙汰になった
職場の組合では
その後誉れ高き
〇危人物となる
私は平然としていたが
ヒーリングピアニスト詩人----------2011年10月の高石市での
ピアノライブでそうなっていた
小川のせせらぎより発する
即興ピアノ奏
CDアルバム「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」
森羅通信の会出版 定価1000円 送料200円+
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
屁こき屋-----------芋をたくさん食すと明くる日妻に言われる
ミスター郵便局------------絶好調であった若き時代同僚に言われた
中尾彰秀屋さん----------愛すべき居酒屋のごとき愛称は
天才詩人の存する出版社「竹林館」の
某スタッフが第21詩集「月の雫をワイングラスで飲めば」
の表紙に使用した
人生何があろうとなかろうと
既に世界はオデンの具のごとく
柔らかく濃厚だ
出版2012年10月
定価2000円+税
購入法 竹林館へあるいは
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604へ送料サービス
あるいは 2012年11月25日(日)
大阪北浜「エルおおさか」における
関西詩人協会総会に来ること