2010年06月05日

天降り

<天降り>    記 中尾彰秀   詩人・ピアニスト・ヒーラー

  いつの時代に於いても
  最先端の創造性のものは
  「異端」であったり
  「場末」であったり
  時に「気狂い」

  しかし
  それらの言葉は下馬評
  本質は 天降り

  天降り ------------ 過去の物のお勉強と記憶によって
             正統派はあるようだが、自らが巨匠
             である時、習うのは、自らの内の大
             自然より迸る宇宙エネルギー。
             天より降るのだ、音も詩も。
             
             第20詩集「静かな背ビレ」(森羅通信の会出版、1500円)
             第14,15ピアノCD「TAOやかな地球」「哀愁の140年」
                         (森羅通信の会出版、各1000円)
                 何れも、近刊!!
    


Posted by nakao at 13:43Comments(0)芸術