2012年11月04日

奇跡のライブ意義

<奇跡のライブの意義> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 さてそれでは
 2012年12月9日(日)
 和歌山は音楽文化堂で行われる
 「EARTHPOEMPROJECT(14)」の
 意義について記すことといたしましょう。

 世界中で大災害が起こっている。
 特にこの12月は22日あたりに
 太陽と地球と銀河の中心たる
 グラックホールが並列すると言われている。
 果たしてブラックホールに
 銀河全てが吸い込まれてしまうのだろうか。
 吸い込まれるにせよ
 見た目には変わらぬまま
 価値感がひっくり返ってしまうのだろうか。
 少なくとも地球の変動期に違いはなく
 さらに大きな災害の起こる可能性が
 大いにありそう。

 価値感のひっくり返りとは何か
 物的なものから
 精神的なものへの転換
 私はそう思っている
 魂や精神の高さこそが
 これからの時代をつくり
 物的なものの価値がなくなる

 これからの人間の
 在り方が問われる
 当初より当EPPは
 愛と平和の魂の追求と拡大を
 テーマに実践してきているが
 正しくEPPの時代が
 やってきたのだ。

 すなわち
 宇宙一体波動エネルギーの芸術の
 全き展開!!
   


Posted by nakao at 17:33Comments(0)芸術