2011年02月28日

ドラキュラは

<ドラキュラは>  記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

         
            短歌

  ドラキュラは初眠にありて十字切る無限書くペン赤き筆箱

    
     中尾彰秀詩集「呼吸のソムリエ」の「地球釣る」より  


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2011年02月28日

宇宙から声

<宇宙から声> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

       「宇宙から声」

  宇宙から声つぶらかに赤子泣く月は朧に秋涼し村


      中尾彰秀詩集「呼吸のソムリエ」 より
           


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2011年02月28日

海の魂

<海の魂> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 オレンジ色の
 熱くもないオレンジ色の
 表紙の真ん中から
 微笑んでいる
 太陽のごときオーラに包まれた
 奥の奥から
 あなたを誘う
 いや
 あなたの胸の奥にある
 魂の光と
 同調するべく
 この詩集は作られた
 自意識分析や心の泥沼の現代詩とは異次元

 2001年 竹林館 定価3000円+税
 中尾彰秀第12詩集 「呼吸のソムリエ」
 30篇 A5版 107頁

 特筆すべきは
 「地球釣る」という題名で
 29首の短歌を入れていることだ
 内の一つ

     「海の魂」

 海の魂見せつけ死する店の魚この世最後の仕事のごとく  


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2011年02月27日

NIGHTDANCE

<NIGHTDANCE> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 とてつもなく柔らかい旋律は
 とうに忘れた
 我々のふるさとを
 十兆億細胞の奥襞の
 こじんまりした休息地に着火させる

 降り注ぐ
 ひとつひとつの
 前例のないピアノ音
 透明のように美しく哀しく濁った
 振り返ることに飽きて
 きっぱりと吹く風の
 腹綿にある過去未来現在
 重力の百倍の浮力
 浮力の千倍の想念
 底なしの喜びに打ち震えるのは
 あなたをあなたたらしめる源----------空だろうか
 私を私たらしめる源----------海だろうか
 かつて身に覚えある
 この世への出自の瞬間懐に
 あの世へのおさらばの瞬間ポケットに
 とてつもなく深い呼吸伴い
 自らの体貪りながら夜の蝶と踊る

 2分50秒 ソロ
 ピアノ ペトロフ (チェコの古典的名器)
 2004年 イン タオハウス
 収録 中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイションCD
     「ANGELGARDEN」 70分 13曲

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価1000円+送料200円  


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2011年02月27日

森羅通信

<森羅通信>  記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 もしも見ず知らずの人がこれを読んだら

 シーラカンスシーラシーラ笑う
 いまだに手書き

 ヘタうまの絵は自らご満悦
 
 作者は詩人でピアニスト

 真実なる社会批判を隠し持つ

 これも詩誌

 詩言葉の背後に内宇宙

 自意識を超えた波動が押し寄せ

 146号とはよく続くもの

 普遍性を保ちつつ
 テーマはいつも刺激的
 学校教育に取り入れたい

 たかが詩誌されど詩誌
 森羅通信  


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2011年02月25日

SIRENTIDEA

 「SIRENT IDEA--------静けさや
    中尾彰秀写真展      」

 オームのサリン事件のあった年の夏
 西新宿のペンタックスフォーラムで写真個展をした
 16年前まだ若き43歳のイケメン
 自由奔放に写されたシュールな写真は
 現代美術になるであろうか
 いずれ再発表再展示するにせよ
 現在は新たに写真を撮る余力はない

 さて、一週間に及ぶ個展の間
 BGMとして「即興ピアニストの為の秘法」なる
 初期のピアノ奏テープを流してもらった
 ギャラリーと言えども
 公の場だから
 演奏者の許可なしに音を出すのは当然違法
 担当の方にちゃんと尋ねられた
 誰の演奏ですか
 私のでーす
 大層驚いたあの美人の顔を忘れる事が出来ない
 かくして
 現代の巨匠(奇才)の初期ピアノ奏は
 来場者1700人の耳に入っては
 内臓一回り地球一回り
 魂の故郷へ
 明らかな写真とのセッションだ  


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2011年02月22日

魂の冒険

<魂の冒険> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 みんなの人生を至福にする百の詩集(1)

 「石佛に向かう」 薬師川虹一 詩と写真集 2006年出版 洛西書院
                    詩32篇 写真32点 定価2500円
                    B5版 71頁

 この詩人は、各地の(主に京都)石佛の写真を撮りながら、詩作と言う魂の
 冒険旅行をしているのか。
 「天上の調べ」「お団子」「埋もれた時間」「異界」「安らぎ」「恐竜」他。
 この達人は、詩において、理屈で説得しようとも心の分析をしようともしない。
 言葉の流れの風情の中に、世界の苦しみも哀しみも喜びも全て含み描かれ
 ている。そして、私の眼裏にはありありと浮かぶ。時に存在の有と無の境を
 超える危険をかえりみず、ワクワクしながら少年のごとく魂の冒険をしている
 姿が。
           「燃える石佛」

<なんと言う穏やかなお顔 恍惚としたその表情には 今まさに訪れようとする
 至福の時を待つ 柔肌の女性を思わせる その実は硬い御影石 奥底からひ
 そかに沸き起こる 熱い大波があなたの全てを 飲み込む寸前の 動乱に耐え
 ている ふっくらとした頬には 苦しみにも似た 悦楽が漂っている なんと言う
 艶めかしいお肌 風雪に磨かれて 清らかに輝く胸 今すべてが朱鷺色に染ま
 ろうとする 瞬間を待つ>
   


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2011年02月22日

外さない的

<外さない的> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 ごくたまに
 的外れのご意見を
 いただくことがある
 的外れのものは
 的とは何か
 本質とは何かを
 再確認するのに好都合である
 感謝!!

 当方は持っている
 絶対に外さない的を

 さてまずは
 的外れのご質問から

 (1) 同じ曲をやってくれ
 (2) 単調な演奏やな
 (3) ピアノの全機能を使っていない

 {答え}
 (1) 即興は過去の曲のコピーでなく、その都度閃いて
    奏じる。天降る奇跡なる創造。
 (2) 一見単調なのは、宇宙一体波動に入った音楽だ
    から。瞬間自動的に構成する天才だから、全体的に
    見れば複雑なところもある。しかし、単純な曲ほど難
    しいのをご存じか。
 (3) その時必要な機能を使う。場合によっては、弦やボ
    デイや腹ををたたいても良い。ピアノのないイベントで
    はおもちゃのキーボードを使ったりもする。もちろん詩
    朗読しながら。

 要するに、宇宙一体、一即多多即一、梵我一如をやっている。
 あらゆる一点に宇宙あり、存在全ては的なのだ。
 ゆえに、的を外さない。それは、詩も同じ。


   


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2011年02月21日

処女航海

<処女航海> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 2010年10月30日「竹林館祭」
 イン「梅田リッツカールトンホテル」
 私は讃える
 飛鳥彰氏の詩才-------シュールロマンチシズム------を

 当日の詩とピアノのセッション
 普通はリハなしと言ったら
 怖くて出来ない
 しかしリハなしの結果
 美しくも哀しくもたっぷりの癒し
 素晴らしいセッション(作品)となった
 
 私はいつもそうしているとは言え
 遠慮がちに
 偶然と言う
 が、それは真っ赤な嘘
 ずーと前から
 かくなるセッションを見込んで
 波動エネルギーを
 遠隔調整していたから
 いやいや私は変なおじさん
 ではあーりません
 ちゃんとした気功・レイキなのです

 かくなる古くからの精神世界
 すなわち波動エネルギーが
 これからの新しい時代を造る
 曲名・詩名 「処女航海」
 ピアノ・ヤマハ 8分

 収録 中尾彰秀第17ピアノCD「聖なる木」
     森羅通信の会出版 11曲 60分 定価1000円
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価1000円+送料200円  


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2011年02月21日

雑感「森羅」

<雑感「森羅」>  記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

   なーんにも
   かくことがなくなって
   すぺーすだけ
   ちょこっとのこる
   でも
   わたしはしっている
   この空地は
   空地そのものがこきゅうし
   千年万年ゆるぎなく
   いつまでも空地でありながら
   春秋夏冬朝昼夜
   かがやいていることを
          「森羅通信」145号
        ---セッションのおはな詩(100)---


   決して、一般常識をひっくり返しているのではない。
   真実に至れば、常識の間違いが良く解るだけのこと。
   自然破壊への警鐘。言葉だけ詩への戒め。
   
   
   
  


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2011年02月21日

普通・不通

<普通・不通> 詩 中尾彰秀        詩人・ピアニスト・ヒーラー

    ご飯の御代わりのとき
    つい言ってしまう
    「リニア新幹線」と
    意味は「不通」----「普通」
    その膨大な投資と
    膨大な電磁波害
    世界の速さ競争の無意味さ
    巻き込まれるのは国民
    初めから不通が良い
    つい言ってしまうダジャレ
   


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2011年02月18日

大変だ

<大変だ> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 た た た た 大変だ
 たった一枚のB4紙に
 詩と音楽の究極が描かれてる
 「森羅通信」143・144・145・146号
 こんな詩誌初めてやでー
 詩誌ゆうたら
 言葉の詩書いてるだけで
 同人達と風呂で
 屁こいてるだけと思うてたんやけど
 アースポエムやらゆうて
 深さとスケールが違う
 内なる宇宙一体らしいで
 何ゆうてるんかいな
 こないだの詩と音楽のイベントで
 即興ピアノと詩朗読
 お前も聴いたやろ
 その時わしはもろたでその通信
 大体今頃何ゆうてんの
 あそうですかすんまへん
 普段何気なしに
 文化芸術てゆうても
 ホンマモンはマイナーなんやね
 違う違う
 「EARTHPOEM賞」と「EARTHPOEMブログ賞」
 もろてるんやて
 なにせノーベル賞のちょっと下ぐらいやて
 それやったら昨日わし食べたで
 よめはんのお土産で
 ノーベルの飴やろ
 なめてんのか
 そらなめるわな飴やし
 そうか知らんかったわ
 あそれ自分で賞作って自分でもろてるでー
 ドえげつない奴やなあ
 ようさん友達作って
 みんなに賞出してるさけ
 許せるけどなー

   


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2011年02月18日

myself

<myself> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 「myself」は、2008年12月に音楽文化堂(県庁前)で実施したイベント
 「opensky」での一曲。7分。ピアノソロ。ピアノ・デイアパソングランド。

      自分自身であること
      簡単なようで
      決して簡単でない

      誤解してはいけない
      気まじめになることではない
      目的をもったお勉強パターンでもない

      若者は良く
      悩みや文句をぶちまける詩やら他など歌うが
      却ってそれは
      自分から遠ざかる

      自分自身であること
      簡単なようで
      決して簡単でない

      myself  

      自ら内に持っている
      宇宙やら大自然たる無限に
      至ること

      中尾彰秀第10ピアノインプロヴィゼイションCD
      「月の雫をワイングラスで飲めば」 65分 13曲

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 定価1000円+送料200円
                00940-4-29604  


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2011年02月17日

ジャズと蝉

<ジャズと蝉> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 小説言語を無理矢理、詩に持って来ると
 一見説明上手になるが
 往々にして
 この世界の奥深い神妙性を
 理解出来ない症候群となる。
 昨今、その症例が何と多いことか。

 詩の中に
 俳句を入れることは
 私は随分以前からやっているが
 深さと集中力の凄味!!
 巷で真似されて
 うれしい悲鳴を上げている。
 上記の何やら症候群よりも
 人間魂の素晴らしい傾向だから。

     「ジャズと蝉」  10句

 夏火事は大龍一尾立ち上がり

 洋便所出るもの出でぬ夏の汗

 野良犬はなお人信じ夏の媚び

 鳥居前袋鎮座す夏夕辺

 女足出す夏の突風週刊誌

 猫消える夏の泉の三味線屋

 風起こし自ら飛ばぬ扇風機

 突撃の後は何処へ銀蠅や

 外務員残暑ただただ生き延びよ

 ジャズと蝉メシヤの昼は騒々し

 中尾彰秀詩集「えくしいね------うちゅうの冬昼寝-----」
 森羅通信の会出版 2003年5月1日 定価1500円
 著者によるピアノCD付属 60分 18曲
 *ご注意いただきたいのは、この時期はまだ良い
  レコーダーを持っていなかったので、即興でどんな
  演奏をしたのかを確認する程度の雑音の多いアル
  バム。しかし、確固とした演奏に目をいや耳を見張
  ること間違いなし。
 *詩集はA3版をA5版に折りたたみ製本はしていない。
  袋入り、94頁、23篇、エッセイ7篇。

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
              割引価1000円+送料200円  


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2011年02月17日

運命の祝福

<運命の祝福> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 「精神の上に
  運命の序列が
  降り注ぐ・・・・・」
 あー成程 これは
 物事を物欲物質次元で勝手に自意識で
 判定している
 基の価値観が
 全く癒したる精神世界に
 転換されていない
 小説的ブルジョア的発想
 多くの人は
 この軽はずみな世界観にはまる

 私自身
 この罠にはまるところだったが
 はたと気付いたのだ
 いかなる降り注ぐ運命をも
 祝福し
 長くも短くも
 この世の目に見えぬお力に
 生かされていることに
 ああ 良かったと
 深く感謝するのである

 物欲にかまける
 鬱の心を弄んでなんぼ
 言葉遊びの詩も小説も
 はいさようなら  


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2011年02月16日

一方通行

<一方通行> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 我が家の前の道は
 一方通行である
 時たま
 知ってか知らずか
 逆走する車がある
 見掛けた時
 別に注意はしないが
 どんな顔をしているのか
 シゲシゲと見る

 人間は得てして
 お勉強に基ずいた
 一方通行をしてしまう

 あんたのピアノ
 バッハの平均律無視してるやろ
 ----------私はバッハ以上の波動音楽をしている

 あんたの詩
 自意識の分析してないな、昔のほうが良かったで
 ----------そんなもん超えた波動の詩やってる
 
 ようさん賞こしらえてエエ格好しいか
 -----------世の賞は腐敗しているから世直しの為

 本や情報でお勉強出来るから
 大体のところ
 頭の良い者や努力家が
 良い詩を書く
 しかし言葉だけである
 詩は言葉ではない
 詩の背後に迫る生き方だ
 ここでは言わぬが
 自らの生き方を持つ
 何人かの詩人を
 私は知っている
 もちろん私もそのひとり

 一句  気まじめに書けば書くほど逃げる詩
 もう一句  息抜いて自分の影に無限見る  


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2011年02月16日

一瞬の間

<一瞬の間>  記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 やたら力を入れて
 強調したがる若者達に
 聴かせたい
 単調の奥深さ
 淡々と読む詩
 詩は淡々と読まれ
 哀愁山盛りのピアノと合体して
 とてつもない光彩を放つ

 初めて録音を聴いた時
 私は全身毛穴が立った
 私をしてである

 ピアニスト吉村さんの朗読だから
 気楽に力を抜いたと思っていたら
 後で聞けば
 元々朗読は得意とのこと

       「一瞬の間に」
<虞美人草の花が咲いたよ 風にゆられてはなびらおちた
 ただそれだけ

 月見草の花が咲いたよ 夕暮れの風に吹かれて花ひらく
 ただそれだけ

 ただそれだけのことに 涙があふれそうになったよ

 生きるという ただそれだけのことに>
       「ゆりこゆりこと呼ぶのよね」大場百合子詩集より
       詩人会議出版 1300円
       朗読 吉村郁美
       ピアノ 中尾彰秀
  {収録} 中尾彰秀第16ピアノCD「ROAD OF ANGEL」
          13曲68分 森羅通信の会出版 定価1000円

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 定価1000円+送料200円
    
  


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2011年02月16日

アトラス星より愛を込めて

<アトラス星より愛を込めて> 記 中尾彰秀           ピアニスト・詩人・ヒーラー

 2010年5月3日
 ピアノ・アトラス
 曲名 「アトラス星より愛を込めて」
       (1) 6分
       (2) 4分

 なんだか
 魂の奥域に
 キュキューンと来る
 この旋律
 自意識次元に
 止まる人にこそ聴かせたい
 波動領域の人には
 さらに喜ばれる
 この世には
 こんな美しい
 リズムカルな
 生々しい
 音楽があることを
 知らせるべく
 私に天降って来た
 音楽

 {収録}  中尾彰秀第14ピアノCD「TAOやかな地球」 60分 13曲
             森羅通信の会出版 定価1000円

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円+送料200円
  


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2011年02月16日

アトラス星より愛を込めて

<アトラス星より愛を込めて> 記 中尾彰秀           ピアニスト・詩人・ヒーラー

 2010年5月3日
 ピアノ・アトラス
 曲名 「アトラス星より愛を込めて」
       (1) 6分
       (2) 4分

 なんだか
 魂の奥域に
 キュキューンと来る
 この旋律
 自意識次元に
 止まる人にこそ聴かせたい
 波動領域の人には
 さらに喜ばれる
 この世には
 こんな美しい
 リズムカルな
 生々しい
 音楽があることを
 知らせるべく
 私に天降って来た
 音楽

 {収録}  中尾彰秀第14ピアノCD「TAOやかな地球」 60分 13曲
             森羅通信の会出版 定価1000円

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円+送料200円
  


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2011年02月16日

アトラス星より愛を込めて

<アトラス星より愛を込めて> 記 中尾彰秀           ピアニスト・詩人・ヒーラー

 2010年5月3日
 ピアノ・アトラス
 曲名 「アトラス星より愛を込めて」
       (1) 6分
       (2) 4分

 なんだか
 魂の奥域に
 キュキューンと来る
 この旋律
 自意識次元に
 止まる人にこそ聴かせたい
 波動領域の人には
 さらに喜ばれる
 この世には
 こんな美しい
 リズムカルな
 生々しい
 音楽があることを
 知らせるべく
 私に天降って来た
 音楽

 {収録}  中尾彰秀第14ピアノCD「TAOやかな地球」 60分 13曲
             森羅通信の会出版 定価1000円

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円+送料200円
  


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