2015年06月07日

本人確認

<本人確認> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 さもいい加減な本人確認
 写真付きの偽造を見抜けないのは
 写真があれば本物と思うが故
 写真があっても信用出来ない
 今の時代簡単に偽造しているではないか
 最低諸関係2.3か所に
 電話して裏を取るべきである
 及び諸関係の活動の口頭確認も

 全ての金融機関及び都道府県庁は心せよ
   


Posted by nakao at 17:43Comments(0)

2015年06月07日

情報漏れ

<情報漏れ> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 システムを管理する側のなまくらで
 個人情報が多大に漏れてしまうのは
 国に管理する資格がないから
 今後最低10年間は反省して
 マイナンバーなどは自粛せねばならない  


Posted by nakao at 17:33Comments(0)

2015年06月06日

18歳投票権

<18歳投票権> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 18歳から投票出来るのは
 良いことである

 しかし
 日本の高卒後すぐの18歳は
 大学生であろうとなかろうと
 余りにも世界を知らなさ過ぎる
 大卒にして初めて
 社会人になれるかのごとき
 世界知らずの人間を育てる
 日本の狂育システムを直してから
 18歳投票は開始するべきなのだ

 その前に
 日本の戦後を卒業するべく
 多々おられる在日外国人に
 選挙権を与えること
 それを忘れてはならない

 アホ政治家の人気取りに
 決して利用させてはならない

 さてあなたは
 堂々と投票するだけの
 人間的な教養が
 あるだろうか
 現在2千頁
 当方のブログをちゃんと読んで
 理解できていること
 それがそれである  


Posted by nakao at 16:52Comments(0)

2015年06月06日

パンク魔とパン熊

<パンク魔とパン熊> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

 おいしそうやね
 それ
 どんだけ大っきいの
 パン熊
 黒いの白いの
 餡あったらアンパン

 今朝の新聞
 パンク魔逮捕
 とつぶやいたら
 すかさず妻が

 犯人は
 堂々と
 魔が刺した
 と言ったか言わなかったか

 刺せば刺すほど
 悲しみが増して
 穴だらけの心で  


Posted by nakao at 16:36Comments(0)

2015年06月03日

生きるのが嫌になる

<生きるのが嫌になる> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 オールナイトニッポンという
 ラジオ放送
 森進一の歌について
 生きるのが嫌になる
 と発言した
 通称おかまの人気司会者

 放送の本体などより
 その失言が
 正直で面白かった

 すみませんと
 その場で謝っていたものの
 気持は変えられない
 そもそも
 自らは女装して
 古き社会派には
 反社会やら変態やら
 と思われているのかも知れない
 わざとい腹いせの失言か

 ちなみに私は
 演歌にはじんましんが出る
 勇気持ってこの世や社会を
 変えて行こうとする気概のない
 人間も生き方も文化も
 到底認めていないのである

   


Posted by nakao at 16:30Comments(0)

2015年06月03日

<顔> 詩 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

    
    たましいに山彦している頁かな  


Posted by nakao at 16:05Comments(0)

2015年06月01日

関詩協の詩画展

<関詩協の詩画展> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

 どんなジャンルのものであろうと
 詩が元になっている
 それはいつも私が云っていることだが
 この度
 関西詩人協会主催の詩画展が
 実施される 第24回

 詩人が絵や写真を
 詩と共に表現し展示するもの

 図書館の廊下だから入場無料
 ゆっくりとおくつろぎくださいませ

 場所  大阪市中央図書館エントランスギャラリー
      (地下鉄千日前線、長堀鶴見緑地線
          「西長堀駅」下車7番出口スグ)

 主催  関西詩人協会・大阪市立図書館

 期間  平成27年6月5日~6月17日

 出品者及び作品名

    秋野光子  「鳴門のうず潮」  市原礼子  「無題」  井上良子  「汲む」
    大倉元  「おさがり」  奥村和子  「さくらの国のさくら」  尾崎まこと  「雨男」
    梶谷忠大  「春浅き第六連」  和比古  「殺しのゲーム」  加納由将  「散歩」
    香山雅代  「走り井に」  神田さよ  「黒い塊り」  岸本嘉名男  「切手物語続編」
    近藤摩耶  「浅緑幻想」  斎藤明典  「ひとのあとを行く」  神次郎  「悲願」
    左子真由美  「夕映え」  佐藤勝太  「今を立つ」  清水一郎  「サクラ狂詩曲」   
    田島廣子  「六十八歳の春」  司茜  「Motto」  外村文象  「マルボルク城」
    永井ますみ  「明石の大門に」  中尾彰秀  「紀伊大王----新たかな神話----」
    名古きよえ  「薄日」  苗村和正  「空のうた」  根来真知子  「サイン」
    原圭冶 「ジャカランダの花よ」 松原さおり 「あなたのからすのようなわたしのあなたに」
    三島佑一  「父母の歌」  村野由樹  「春の電車にのって」  森ちふく  「紫の春」   
    吉田定一  「熊野」
        


Posted by nakao at 17:18Comments(0)