2010年08月08日
押し花のごとく
< 押し花のごとく > 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
何を閉じ籠めているのか
春を
命を
風のさんざめきを
開いてみると
確かに
聴こえる
妖精の声
最近は
昔懐かしい押し花のごとく
振込用紙を挟んで
詩集・CDを
送付する
収入がとことん減ってきたので
やむなくであるが
もとより
謹呈などする気は
さらさらない
詩界・音楽界を凌駕する
癒しの波動エネルギーに包まれた
世界唯一の作品だから
ほんじゃそこらのものではありません
もし気が向いたら
振り込んでいただけたら
とてもとてもうれしい
即座に
気が向きませんと言ったのは
誰でしょう
この前
厚かましいやら何やらで
苦情があったが
へへラ チャンチャラ
真実はかくも
常識を
覆している
何を閉じ籠めているのか
春を
命を
風のさんざめきを
開いてみると
確かに
聴こえる
妖精の声
最近は
昔懐かしい押し花のごとく
振込用紙を挟んで
詩集・CDを
送付する
収入がとことん減ってきたので
やむなくであるが
もとより
謹呈などする気は
さらさらない
詩界・音楽界を凌駕する
癒しの波動エネルギーに包まれた
世界唯一の作品だから
ほんじゃそこらのものではありません
もし気が向いたら
振り込んでいただけたら
とてもとてもうれしい
即座に
気が向きませんと言ったのは
誰でしょう
この前
厚かましいやら何やらで
苦情があったが
へへラ チャンチャラ
真実はかくも
常識を
覆している