2012年04月03日

音魂詩魂合わせ

<音魂詩魂合わせ> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 [詩魂合わせ]-----------詩評するとは詩魂合わせと見つけたり。
              偶然のごとく出でた詩言葉の意味は
              あまりにも遠くて近い今ここの不可思議
              時として、詩人本人より深読みして文句言われ。
              それがほんまもんの詩評。
 [音魂合わせ]-----------ピアノセッション。音階とメインフレーズを事前に決める。
              一つ一つの天降りがダブらないように
              数人とのセッションの場合、かくなる事前準備が必要。
              ただし、その日一人だけのセッションなら
              何の用意も不要。
              その日の一つのひらめきは
              宇宙一体深き感謝により
              風のごとくやってくる。

 2011年10月22日「高石ライブ」(仮称)にては
 ”場”のエネルギーを見出し
 地球の夜明けを引導した
 そのおかげで天降りの連ちゃん
 10人とのセッションが可能となった
 私自身の力は何もない
 天降っていただけるように
 努力をしたのだ。

 中尾彰秀第19ピアノCD「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」
 森羅通信の会出版 発行2011年 定価1000円 65分

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
                 定価1000円+送料無料




  


Posted by nakao at 15:41Comments(0)芸術