2013年12月04日

波動音域

<波動音域> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

     -----中尾彰秀彰音講座(15)-----

 中尾彰秀が天降りで奏じる即興奏は
 ピアノインプロヴィゼイションと申します。
 詩人達の面前では
 あまり妬まれてはいかんので
 譜面から即音が聞こえる
 音楽家のごとく
 いかなる詩からも音楽が
 瞬時やってくると言っていますが
 嘘です。
 詩すらも介さず
 直に内なる宇宙から
 自在にやって来るのです。
 その音域は
 直天であるが故
 宇宙一体癒し波動エネルギーに
 満ちています。

 とある頭の良い音楽家が
 私の演奏を分析して
 「いくつもの手持ちのパターンを
 その場で組み立てている。」
 と言います。
 正解です
 構造としての分析
 しかし
 そのパターンの
 源とは何かこそが
 音楽のみならず
 あらゆる芸術及び
 生命の答えなのです。
 欧米式分析は
 どこそかの音大と同じく
 源にはおよそ至っていない。

 宇宙一体癒し波動エネルギーが
 何を隠そう隠しもせぬ
 答えなのです。
 日々
 瞑想・気功・レイキ
 にいそしむことで
 私はその源力を
 養っている。

 一例   中尾彰秀第19ピアノCD・2011年
       「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」
       森羅通信の会出版・65分・定価1000円

 購入法 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
                  定価+送料なし
 
   


Posted by nakao at 14:47Comments(0)芸術