2013年04月17日

5.12奥域ライブ

<5.12奥域ライブ> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

 都会に行ったら
 奥域に至った詩人も
 居ることでしょう。

 何故他に求めるのか
 自らの自信のない
 そんな御言葉を
 地元の名士に
 聞いたことがある
 いや決して悪意のない
 優しい方であるが。

 当方は自ら作り奥域に至っているから
 私が都会に行けば
 都会が奥域になり
 私が田舎におれば
 田舎に奥域が出現する
 それが真実。

 と言うかわりに
 中尾彰秀21詩集やら
 22ピアノアルバム他の要約された
 「EPP続大全」を
 丁重にお渡ししたのである。

 いるのである
 本物が身近にいたら
 困る人が。
 彼らは既に発見されていると
 自分で発見するこよなき悦楽がなくなるので
 シラを切っている。
 田舎にも都会にも
 そんな御山の大将が多い。

 さて
 愛と平和の魂を掘り下げ
 奥深き波動に至ったイベント
 詩朗読と音楽が
 ぶつかり合い共鳴し
 そこからとてつもない大きな
 癒し波動が生まれる
 テーマは
 「オリジナルの創造性が
 いかに人を癒すか。」

 「EARTHPOEMPROJECT」第16回
 2013年5月12日(日) 午後2時~4時
 和歌山市 「音楽文化堂3Fホール」
 和歌山市雑賀屋東ノ丁71 電話 073-422-3562
 デイアパソングランドピアノあり
 入場参加 1000円 茶菓付き
 南海電車和歌山市駅南へ徒歩15分

 当日は、瞑想・気功・レイキについてもお話を
 いたしまして、全ては一音一詩に集約される
 ことを証明しましょうね。
 もちろん、様々の出演者は自由自在に表現し
 大いに楽しみながら、お茶と饅頭を食べて
 瞬く間に時間がたって気が付いたら会場の
 みんなが癒されているのでありますよ。

   


Posted by nakao at 18:03Comments(0)芸術