2013年07月02日

対話の重要性

<対話の重要性> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

 対話とは何か
 対になって話すこと
 大勢の群衆に話し掛けるのでなく
 対になって
 そこには一方的な物はない
 問い掛けが付随した
 答えがある
 自信のないものは
 対話を嫌う
 自ら普遍的な答えを
 持っておらず
 ばれるのが怖いから
 有名になって
 権威のようなものが身につくと
 すっと対話から逃げておられる方が多い
 しかし
 最先端の質問に
 ちゃんと答えを先取りして
 実施されるものは
 常に堂々としている

 2013年7月7日(日)
 「EARTHPOEMPROJECT(17)」
 イン 和歌山県民文化会館会議室408号
 入場 無料

 実施すること

 中尾彰秀第23ピアノCD「黄色の囁き」森羅通信の会出版
 定価1000円 60分 をデッキで鳴らす
 曲は ミステリーミュージックツアー に於ける25分の
 ピアノインプロヴィゼイションソロ

 なぜ天降りの音楽が可能なのか。少しお話。
 なおそれは、詩に等しく波打つもの。
 その謎の解明。
 及び、数篇の詩の朗読。
 癒しエネルギーの存在について
 内なる静けさにいかに無限を見出し
 波動まとわせ世界革命を起こすか

 なお数人の参加された方には
 詩朗読、歌、演奏及びCDデッキによって
 音楽を楽しむことができる。

 いかなる場所においても
 イベントは可能である。
 神は細部に宿りたもう。
   


Posted by nakao at 17:13Comments(0)芸術