2011年11月19日

電磁波の本

<電磁波の本> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 某田舎の書店では
 電磁波の本は置いておらず
 電波の本が並んでいる
 電気機械関係の学校の受験に
 大いに役立っている

 電磁波の本は
 日本のお国と大企業のISO規格や
 良心にかかわる
 電磁波の健康影響の本である
 一例として、最新刊五冊

 「見えない汚染 電磁波から身を守る」
   古庄弘枝著 講談社新書 880円
 「あぶない! あなたのそばの携帯基地局」
   黒藪哲哉著 花伝社 1575円
 「携帯電磁波の人体影響」
   矢部武著 集英社新書 735円
 「電磁波の何が問題か」
   大久保貞利著 緑風出版刊 2100円
 「もしも、IH調理器を使っていたなら」
   船瀬俊介著 三五館刊 1000円

 企業と国は、もしも魂の腐ったことをしていたとしても
 良心的に乗り越え、日本を幸せにしていただきたい。  


Posted by nakao at 22:10Comments(0)芸術