2014年03月19日
イオン旋風
<イオン旋風> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
2014年3月16日
いよいよイオン旋風
泉南から和歌山から
峠に向かって渦を巻く
多くの人が集まり
かなりのお金が動き
何かが行われるのは
いい事だし大好きだ
そのせいか難波行き電車は
随分透いている
私は大阪の”風”の会に行くので好都合
桜はまだだが
今日の風は
風そのものが
春の衣をまとっている
花粉に注意
戦後を引きずったような
ラジオのさびしい声
どこからともなく
そして我々は
気付く
過剰の意味
2014年3月16日
いよいよイオン旋風
泉南から和歌山から
峠に向かって渦を巻く
多くの人が集まり
かなりのお金が動き
何かが行われるのは
いい事だし大好きだ
そのせいか難波行き電車は
随分透いている
私は大阪の”風”の会に行くので好都合
桜はまだだが
今日の風は
風そのものが
春の衣をまとっている
花粉に注意
戦後を引きずったような
ラジオのさびしい声
どこからともなく
そして我々は
気付く
過剰の意味
Posted by nakao at 16:18│Comments(0)