2014年04月01日

曲名決定の奥義

<曲名決定の奥義> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

   -------中尾彰秀詩音講座(27)-------

 (1) 地球の静けさのある演奏、宇宙一体の波動
    正しく迷わず「TAOやかな地球」とした。
    2010年。「地球全て癒すがごとく桜咲き」とか
    「恐竜も平和願いて桜見や」などの句をジャケットに。
    「メイシアターより世界へ」においては、5千人以上来
    られた大イベントとなった。主催、大文連。
    詩朗読とのセッションとソロピアノインプロヴィゼイション。

    中尾彰秀第14ピアノCD 「TAOやかな地球」
    森羅通信の会出版 定価1000円 60分

 (2) Shall we dance in the moon と聴こえる曲。
    そう意識して奏じたのではない。乗りに乗って奏じた
    ところそうなっていた。言葉と音楽の不思議な関係。
    本来区別してはならないものなのだ。実は詩人は
    音楽家である。音楽家は詩人である。実際そうでな
    いのはお勉強程度に留まる3流だから、あるいは修行
    の仕方の間違いなのだ。お勉強程度の方々の前でも
    私は出演することはあるが、人を決してけなさず、ここに
    本物ありと言う具合に諭すのである。
    哀愁と波動エネルギーに包まれて、前代未聞、世界唯一の
    癒し音楽となったいる。そして、全て天降りの即興である!!
    いまだにそれを信じられない人がいる。百聞は一聴にしかず。
    あなたの人生は癒され、波動に包まれ、好転するでしょう。

    中尾彰秀第11ピアノCD 「Shall we dance in the moon」
    森羅通信の会出版 定価1000円 2009年 70分 13曲 全部ソロ

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価+送料なし



Posted by nakao at 18:43│Comments(0)
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