2014年07月07日
西陽子箏曲即興
<西陽子箏曲即興> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
世界を至福にする百の詩集(97)
箏曲「四季熊野」CD 美しい和歌山協賛企画 西陽子即興演奏の世界 定価不明 出版年度不明
和歌山ゆかりで
即興演奏(インプロヴィゼイション)するのは
松尾泰伸(シンセサイザー・ピアノ)と
中尾彰秀(ピアノ・詩人)私
だけと思っていたら
当ブログに
西陽子氏も加わることとなった
楽器はピアノの源である箏(琴)
音楽界は人のふんどし(譜面)ばかりで
とんと面白くなかったが
以前、神戸の芦屋芸術村では
インプロヴィゼイションの前例があるらしく
翻訳の必要がなかった
今では和歌山を中心にして
中尾彰秀が世界中に広げる
即興、インプロヴィゼイション
翻訳不要ということはつまり
市民権を得たということか
世の音楽の先生方は
小手先の技術ばかり教えていたが
モウモウ牛さん
インプロヴィゼイションという
天才の領域を隠すことはできないのである
ちなみに
ジャズやインド音楽は
パターン即興であり
宇宙一体ひらめきによる
インプロヴィゼイションではない
さてこのアルバム
まずはチべタンベルによって
波動磁場を整えてからの
3曲目に痺れる
魂の奥から優しく囁きかける
純化された単純なメロディ
すばらしい!!
邦楽というがんじがらめの
保守体制を突き抜け
癒しに至るものである
世界を至福にする百の詩集(97)
箏曲「四季熊野」CD 美しい和歌山協賛企画 西陽子即興演奏の世界 定価不明 出版年度不明
和歌山ゆかりで
即興演奏(インプロヴィゼイション)するのは
松尾泰伸(シンセサイザー・ピアノ)と
中尾彰秀(ピアノ・詩人)私
だけと思っていたら
当ブログに
西陽子氏も加わることとなった
楽器はピアノの源である箏(琴)
音楽界は人のふんどし(譜面)ばかりで
とんと面白くなかったが
以前、神戸の芦屋芸術村では
インプロヴィゼイションの前例があるらしく
翻訳の必要がなかった
今では和歌山を中心にして
中尾彰秀が世界中に広げる
即興、インプロヴィゼイション
翻訳不要ということはつまり
市民権を得たということか
世の音楽の先生方は
小手先の技術ばかり教えていたが
モウモウ牛さん
インプロヴィゼイションという
天才の領域を隠すことはできないのである
ちなみに
ジャズやインド音楽は
パターン即興であり
宇宙一体ひらめきによる
インプロヴィゼイションではない
さてこのアルバム
まずはチべタンベルによって
波動磁場を整えてからの
3曲目に痺れる
魂の奥から優しく囁きかける
純化された単純なメロディ
すばらしい!!
邦楽というがんじがらめの
保守体制を突き抜け
癒しに至るものである
Posted by nakao at 16:29│Comments(0)