2014年07月08日

詩誌の形態

<詩誌の形態> 記 中尾彰秀              詩人・ピアニスト・ヒーラー

 形態は様々あってよい
 詩誌の存在

 しかし形態にこだわって
 奥深き本質を
 取り逃がしている人が多い

 当誌にせよ
 金がたくさんあれば
 定期的に500部程度
 全国へ送付すれば良い
 数年前まで現役の時は
 そうしていた
 知る人は知る
 天下の「森羅通信」
 が、もはや金欠なので
 イベント時配布と
 インターネットブログ詩誌
 http://earthpoemproject.ikora.tv/
 に、ご活躍いただいている。
 なお、ピアニストであり
 詩人でもあるから
 頻繁にピアノアルバム-----世界唯一の癒し波動即興奏(現27枚)
 数年に一回の詩集出版(現21冊)。

 何れもそれは単なる形態
 大切なのは主旨・内容・本質

 上っ面の抒情に止まらず
 哲学思想認識に基ずいた
 宇宙一体内なる癒しを
 ちゃんと保持していること
 ジャンルを超えて
 世界に発信している
 EPPなのだ。
 
 



Posted by nakao at 16:27│Comments(0)
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