2014年09月18日

詩と音楽と喧嘩

<詩と音楽と喧嘩> 記 中尾彰秀                 詩人・ピアニスト・ヒーラー

 政治家には
 喧嘩のお好きな方がいる
 当初は素晴らしいと思ったが
 変に割り切った考えが
 棘刺して
 その割に最新の癒しや科学を
 お勉強しておらず
 もうあまり力がなくなった

 ちなみに私は
 喧嘩は大嫌いである
 と言って妥協するわけではない
 喧嘩事項は放置し無視する
 その後別の形で
 真実を暴く

 相手の人にも
 決して腹を立てない
 なぜならば
 その人は自らの魂に
 至っていないだけで
 元からあるその人す気付かぬ
 背後宇宙エネルギーを
 尊重するからだ

 詩--------抒情の時代はとうに終わっている
      既に波動の時代なのだ
 音楽-------過去の曲をいくら上手に奏じても
       造ることとは別次元。天降りの
       インプロヴィゼイションの時代。



Posted by nakao at 17:24│Comments(0)
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