2014年12月09日

森羅通信154

<森羅通信第154号> 記 中尾彰秀               詩人・ピアニスト・ヒーラー

 出版2014年11月

    記事 「表題の意味」  本質をきちっと描いている重要な表題。とある能力者は
                  表題を見るだけで内容がわかる。一つ一つの作品よりも
                  苦労して出来る表題。あるいは、天からのひらめき。

            「呼吸のソムリエ」 「レディナダ」 「静かな背ビレ」 「龍の風」
            「月の雫をワイングラスで飲めば」 以上、中尾彰秀詩集。

            「黄色の囁き」 「宇宙桜との対話」 「静かに水が」 「Shall we 
            dance in the moon」 「薔薇の宇宙」 「この世の出自と使命」
            以上、中尾彰秀ピアノCD。

         中尾彰秀第25・26・16ピアノCD 「ポエムタイムトラベル」 「ポエムタイムトラベル続」
                              「ROADOFANGEL」 

         中尾彰秀第10詩集 「何事もなかったかのように」
         中尾彰秀第3ピアノCDでなおかつ第17詩集 「EARTHPOEM-----おれんじゆう----」

         新作詩 「詩と音楽とケンカ」 「神聖な日常(1)」



Posted by nakao at 17:21│Comments(0)
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