2014年12月12日

いい加減な政治

<いい加減な政治> 記 中尾彰秀              詩人・ピアニスト・ヒーラー

 さじ加減が
 適当な政治は
 平和を意味する
 どんどん滴当が良い
 愛と平和に基ずいた適当が良い
 ちなみにこれらは
 いつ実施するのでしょう。

 リニア新幹(棺)線は百害あって速いだけの一利のみ、中止せねばならない。

 在日外国人に投票権を与えるべし。

 消費税を5%に戻す。

 全国の議員の給与を一般公務員と同じにする。

 統一選挙の経費を半減する。

 銀行が破たんしても保証は5社、5千万円までとする。

 新たな原発は作らない。再稼働は中止。ウラン再処理は素直に諦める。

 公共料金値上げは禁止。

 公的年金は年210万円までは非課税にする。

 10年越しの車の増税中止。むしろ非課税にする。古いものを大切にせず
 何が日本人だ、バカ野郎!!

 携帯基地局や様々のパラボラの健康被害が増えた。日本人は電磁波が
 有害であるという認識を欧米人並に持たねばならない。かっこだけ茶髪に
 して中身が伴わず恥ずかしい日本人。企業も社会政策も一から安全性を
 考え直す必要がある。詩人にせよ反原発ばかり言わずに、もうちょっとは
 勉強せいや!!和歌山がなぜ原発のない田舎街なのかを考察しながら。

 電車内での携帯使用は即犯罪にせよ。



Posted by nakao at 17:34│Comments(0)
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