2015年03月12日

詩音の根拠

<詩音の根拠> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

        -----何故、詩と音楽は一緒でなければならないか-----

    詩------言葉の寺。生と死にかかわるもの。寺とはテラ、地球。
    音------日の立つ、日の出の静けさに出現する音。闇の門の中身。
    楽------木の上にある白いもの、妖精が飛ぶ。大自然の源とともに
        楽しむこと。

    詩も音楽も別々に習うからあきませんのやで。
    もとよりひとつのものだから、同時にやること。
    天降る詩・音楽のほんもの。
    誰それの曲をいくら上手に奏じても
    上手なだけ。
    詩音たる本物よ。

 



Posted by nakao at 18:50│Comments(0)
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