2009年11月18日

意義「和歌山詩まつり」

< 意義 「和歌山詩まつり」 >  記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト・ヒーラー
                                ライフ&ライブコンサルタント

     古代にては
        音がまずあり
           そののち
              言葉が
                 出現した
                   恐らく数千年は
                      音が言葉であったろう
                    ほんのイントネーションの違いで
                  マルぺケ上下正反対の
                 あるいは一唸りで
               深い愛を打ち明ける

             詩とは
           書かれ言葉に止まらず
         発声される音楽
       新たに奏じられる音楽イコール詩
     その意味で古代からをもひっくるめた
        人間の生き方生きざま
           けなげに出でるのが詩なのだ

              なお、魂の奥域から浄化しつつ
            現代詩とも創造音楽とも
          「和歌山詩まつり」は
        和歌山市和歌山県だけの為のものではない
      「EARTHPOEM」の名目ひっさげ
    世界へ発信!!



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