2010年11月23日

再び再びの音楽革命

<再び再びの音楽革命>  記 中尾彰秀      詩人・ピアニスト・ヒーラー

  再びの音楽革命が
  注目を浴びている

  練習を重ねた
  記憶演奏でなく
  その場でひらめき
  その場で創造する
  本物の天降る曲を
  奏じること

  中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイション

  現在15アルバムですが
  一例をあげると

  「TAOやかな地球」 第14CD 13曲 60分
     森羅通信の会 定価1000円

  地球(たま)全て癒すがごとく桜咲き

  恐竜も平和願いて桜見や

  この二つの俳句は、詩集「呼吸のソムリエ」(竹林館)
  の中よりだが、まさしく、シュール+リアリズムの
  ダイナミックさを内包しつつ、ピアノは朗々と奥深い
  哀愁を醸し出す。
  2010年3月27日「サロン・ドビ・カルチエ」での、
  ライブ収録。
  曲名 「桜桜桜イン紀三井寺」 「さあこれくらいで休もうよ」

  このアルバムを、思い起こすに、必ず出てくるのが
  地球全体の波動エネルギーだ。
  我々は、ただ一人として、地球から離れて生きてはいない。
  どう転んでも、地球と一緒に生きていく。
  地球破壊を人間は推し進めているようだが、
  まだまだ、これから取り返しが出来ると私は思っている。
  大自然はまだまだ逞しく、我々を抱いてくれる。
  そのためには、自ら人間が、自然なる波動エネルギーを
  身につけて、平和な心・魂を育成せねばならない。

  かくなる、意念を込めたアルバムである。

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価1000円+送料200円



Posted by nakao at 18:12│Comments(0)芸術
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