2011年02月27日
森羅通信
<森羅通信> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
もしも見ず知らずの人がこれを読んだら
シーラカンスシーラシーラ笑う
いまだに手書き
ヘタうまの絵は自らご満悦
作者は詩人でピアニスト
真実なる社会批判を隠し持つ
これも詩誌
詩言葉の背後に内宇宙
自意識を超えた波動が押し寄せ
146号とはよく続くもの
普遍性を保ちつつ
テーマはいつも刺激的
学校教育に取り入れたい
たかが詩誌されど詩誌
森羅通信
もしも見ず知らずの人がこれを読んだら
シーラカンスシーラシーラ笑う
いまだに手書き
ヘタうまの絵は自らご満悦
作者は詩人でピアニスト
真実なる社会批判を隠し持つ
これも詩誌
詩言葉の背後に内宇宙
自意識を超えた波動が押し寄せ
146号とはよく続くもの
普遍性を保ちつつ
テーマはいつも刺激的
学校教育に取り入れたい
たかが詩誌されど詩誌
森羅通信
Posted by nakao at 15:59│Comments(0)
│芸術