2011年03月16日
批評と感謝
<批評と感謝> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
社会批評のない詩は
現実を生きる気のない逃避
社会批評に偏り
生き生かされている
魂の感謝のない人間は
自分自身を批評し
反省せねばならない
何が起ころうとも
感謝の心を持つのは
過酷ではあるが
試練である
社会批評のない詩は
現実を生きる気のない逃避
社会批評に偏り
生き生かされている
魂の感謝のない人間は
自分自身を批評し
反省せねばならない
何が起ころうとも
感謝の心を持つのは
過酷ではあるが
試練である
Posted by nakao at 16:56│Comments(0)
│芸術