2011年05月05日

インターラーケン

<インターラーケン> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 2005年12月11日
 早いものでもう6年前の事だ
 かねてより有名な和歌山市の商店街「ぶらくり丁」
 その西入り口にある「インターラーケン」
 そこでピアノ奏した

 土みゆ子氏主催
 「題名のない練習会」への出演
 無謀にも全部作った6曲

 実はこの時、目的があった
 クラッシックの様なメロディの音楽も
 出来るという確証と実験
 結果大いに成功

 そして気付いた
 フリージャズみたいな部分と
 オリジナルクラシックみたいなものを
 合わせて
 自らの音楽になっていることに
 世界唯一の即興とイキッていた肩の荷が
 すっと降りて
 率直に天降る曲をやれば良いと
 その時悟った

 こんな機会を与えていただいたのは
 何と言っても
 土みゆ子氏の偉大さである

 曲名 「渚」「懐かしきあの日」「エターナルリズム」
     「秋の声」「魂」「乙女のいなり」

      使用ピアノ・ヤマハグランド

(収録アルバム) 中尾彰秀ピアノCD「EARTHPOEMおれんじゆう」
           森羅通信の会出版 定価1000円 14曲 65分
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 
                  定価1000円+送料200円
* ちなみに、2011年6月5日(日) 午後1時より4時
  「インターラーケン」(電話073-433-1233)にて
  「EARTHPOEMPROJECTⅧ」を実施いたします。
  詳細は、別項。



Posted by nakao at 17:36│Comments(0)piano
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。