2011年09月23日

既にもうやっと

<既にもうやっと> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 既にと言うべきか
 もうと言うべきか
 やっとと言うべきか
 一点にこの三つ
 とぐろ巻いて
 ダイダラボッチのごとく
 社会駆け巡り
 今を作る

 中尾彰秀が今後、世界に羽ばたく為の
 大事な区切りとして
 この際この三つを
 分けて記すことにしよう

 既に------------ 既刊詩集20冊
          第1 「家幻記」~第20 「静かな背ビレ」
          平均20篇以上は収録するが、いくつかの
          テーマはあるので、要はそのメインのテー
          マが大切。魂の奥の波動エネルギーを中
          心にしたのは「何事もなかったかのように」
          (1996年編集工房ノア・定価2000円)以後。

 もう------------- もう18ピアノアルバム出版。「魂の旋律」~
          「レクイエム2011」。奏じる度に違う演奏となる
          のを好都合に、なお、詩人達とのセッションで
          違う曲としてどんどんどん防虫いや製作中。
          大空に無数の詩と音楽がある。私を魂のコン
          デンサにして天降るのである。今波動音楽。

 やっと---------- やっと60歳になる。年金の事があるので重要な
          歳だ。あまり多くもないので働かねばならない。
          これからは、イベントを増やして、若い者を見出し
          てゆきたい。ただし、幼少のころから何かを教え
          てもらって、プロで行けてもコピー屋さんはお断り。
          独自の創造性が大切である。マスコミのチヤホヤ
          あれはコピー屋さん。



Posted by nakao at 18:50│Comments(0)芸術
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