2011年10月10日
地元文化育成
<地元文化育成> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
地元文化育成には、二通りある
一つは、子供老人向けに楽しんでもらい
いつの日か本物に目覚めてもらう方法
いつの日かは、五年十年二十年後
瞬く間に基の黙阿弥となる
もう一つは、のっけから創造的なことをやり
普遍性此処にありでいく方法
個性的な人が集まり
いわゆる大衆からは変な眼で見られたり
あまり人は来ない
当方は、後者を取っている
詩と音楽を中心に
{EARTHPOEMPROJECT大全}A3一紙にまとめているが
詩集出版(既刊20冊) ピアノアルバム出版(既刊18枚)
詩誌「森羅通信」出版(既刊146号) 「EARTHPOEM」(既刊118号)
「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表 関西詩人協会運営委員
「EARTHPOEMPROJECT」代表
それに止まらず、気功 レイキをやっている。
直接、光と波動エネルギーに至る方法だ。
いずれ、文化教室的にもオーケイである。
もちろん、現代詩講座はありでありますよ。
詩朗読とピアノのセッションやピアノライブ他もね。
本当の世の流れを作ることになるでしょう。
地元文化育成には、二通りある
一つは、子供老人向けに楽しんでもらい
いつの日か本物に目覚めてもらう方法
いつの日かは、五年十年二十年後
瞬く間に基の黙阿弥となる
もう一つは、のっけから創造的なことをやり
普遍性此処にありでいく方法
個性的な人が集まり
いわゆる大衆からは変な眼で見られたり
あまり人は来ない
当方は、後者を取っている
詩と音楽を中心に
{EARTHPOEMPROJECT大全}A3一紙にまとめているが
詩集出版(既刊20冊) ピアノアルバム出版(既刊18枚)
詩誌「森羅通信」出版(既刊146号) 「EARTHPOEM」(既刊118号)
「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表 関西詩人協会運営委員
「EARTHPOEMPROJECT」代表
それに止まらず、気功 レイキをやっている。
直接、光と波動エネルギーに至る方法だ。
いずれ、文化教室的にもオーケイである。
もちろん、現代詩講座はありでありますよ。
詩朗読とピアノのセッションやピアノライブ他もね。
本当の世の流れを作ることになるでしょう。
Posted by nakao at 16:41│Comments(0)
│芸術