2011年10月26日
中尾彰秀京都
<中尾彰秀・京都> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
イベント名 関西詩人協会イベント2011
日時 2011年10月2日 午後
場所 京都きよみず花京か
主催 関西詩人協会
内容 講演 詩朗読 写真の映像 書のビデオ セッション
当方は 詩朗読と音楽(キーボード奏)のセッション
プレミアム付きのヤマハキーボードを奏じつつ
詩集「静かな背ビレ」よりの詩篇「星のことば」を朗読
シュールな波動エネルギーの発現となる
尾崎まこと氏の詩朗読とのキーボードセッションも実施
電子機器の楽器は基本的に使ってはいけないが
ピアノがなければないで使うことがある
収録を聴いてみれば、深さも波動も出せているので
難関の踏み絵のごとく、却って自信を得る
得てして、詩人の主催するイベントにはピアノがない
ピアノインプロヴィゼイションの価値を解っていない詩人が
いまだに多いということなのか、それはいかんでー
音楽とは、人の曲を上手に奏じてナンボのものだと
思っているのだろうか、時代はもう違うのに
詩人が奏じる音楽は、世界唯一、魂の進化として
これからの歴史を作る
今回の収録は、中尾彰秀第20ピアノアルバムに入れます。
イベント名 関西詩人協会イベント2011
日時 2011年10月2日 午後
場所 京都きよみず花京か
主催 関西詩人協会
内容 講演 詩朗読 写真の映像 書のビデオ セッション
当方は 詩朗読と音楽(キーボード奏)のセッション
プレミアム付きのヤマハキーボードを奏じつつ
詩集「静かな背ビレ」よりの詩篇「星のことば」を朗読
シュールな波動エネルギーの発現となる
尾崎まこと氏の詩朗読とのキーボードセッションも実施
電子機器の楽器は基本的に使ってはいけないが
ピアノがなければないで使うことがある
収録を聴いてみれば、深さも波動も出せているので
難関の踏み絵のごとく、却って自信を得る
得てして、詩人の主催するイベントにはピアノがない
ピアノインプロヴィゼイションの価値を解っていない詩人が
いまだに多いということなのか、それはいかんでー
音楽とは、人の曲を上手に奏じてナンボのものだと
思っているのだろうか、時代はもう違うのに
詩人が奏じる音楽は、世界唯一、魂の進化として
これからの歴史を作る
今回の収録は、中尾彰秀第20ピアノアルバムに入れます。
Posted by nakao at 21:34│Comments(0)
│芸術