2011年12月04日

パソコンの神様

<パソコンの神様> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 何かに取りつかれるがごとく
 がんばって成果の出たとき
 人はこう言う

 神様がやってきたと

 送られてきたパソコン画集に唖然とした
 20作その美しさに
 配色は日本画の美
 想像力はシュールレアリズム
 タッチはパソコン技術
 テーマは大自然の内なる光
 それらが大胆にバランスされている

 喜尚晃子著  パソコン画の世界  「わたしの春夏秋冬」
          手鞠文庫 1200円+税 2011年




Posted by nakao at 21:14│Comments(0)芸術
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