2011年12月13日

記憶奏と創造

<記憶奏と創造> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 ----------世界の皆さんどうか、この超絶論から
             逃げないで下さい----------

 ピアノの即興演奏は
 あまり型を覚えてしまうと
 出来なくなる
 記憶奏になってしまうのだ
 世のほとんどすべてのピアニストの演奏は
 既にある音楽の記憶奏であって
 新たな創造ではない
 ジャズやクラシックに固執する
 頭の固い人に
 文句を言われそうだが
 これは音大でぜひ採用すべき
 真実あるいは
 新しい立派な学説である

 当方の全てのピアノアルバム(現20枚)は
 この学説の実践となっている

 ちなみに今机上にある
 中尾彰秀第15ピアノCD「哀愁の140年」
 森羅通信の会出版 定価1000円 60分11曲 は
 波動エネルギー癒し音楽が
 底なしの哀愁で即興奏されている世界唯一
 良くも思い付くなあと言うところだが
 思い付いたのではなく
 意識の力でなく
 宇宙からのエネルギー(天降り)である
 内とことんメジャーな一曲は
 「ベイビーベイビー」 2分
 もちろんヒット間違いなしの曲が多くあり
 そのうち世界舞台に立つのは間違いない!!

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
                定価1000円+送料200円

 



Posted by nakao at 17:43│Comments(0)piano
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