2011年12月13日

片手落ち

<片手落ち> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 ちゃんとした日本語だが
 「片手落ち」という表現は
 放送禁止差別用語の様な気がする
 自ら引退した高名なS.S.氏ですら
 司会において使わなかったかもしれない
 当ブログはあまねく放送するものでなく
 検索されて初めて
 世界中というパターンだから
 どうか御認めください

 片手落ちと言う事は
 片方の手はオーケイだから
 半分は良好という意味

 原発は爆発して初めて
 多くの詩人達は反対表明しているが
 そのずっと前から
 反対している詩人は
 斜視(斜詩)されていた
 
 大事になる前から
 例え村八分になろうとも
 もっともっと強烈に
 危険性を語るべきであったと
 後から悔む原発専門家が多い

 ところで
 大阪から日本を変えようとするグループの
 片手落ちが気になる
 アルプスにトンネル掘って
 電磁波安全対策おざなりのまま
 設置開発しようとするリニア新幹線
 そもそも電磁波害の知識が
 無さ過ぎるのではあーーーりませんか
 携帯携帯基地局町中のパラボラ
 片手落ちしてでも何故そんなに
 開発を急ぐのだろう
 原発のもくあみが見えている



Posted by nakao at 18:10│Comments(0)芸術
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