2012年07月08日

携帯と基地局

<携帯と基地局> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 今安全は
 いつか危険になること
 危険であるが
 目に見えず危険が
 偏在していること
 危険でありつつ
 そうと知る機関もしくは人間が
 西欧諸国に比して莫大な許されざる利益を
 確保したいが為に隠しているということ
 何人かはいや
 何人もが全ての人でないものの
 現に被害を受け
 健康を崩しておられるということ
 医者に行っても
 そこらの医者は藪だから
 電磁波過敏症と言う名称すら知らない
 原因不明もしくは単なるアレルギーで
 かたずけられている

 自らが決して難病や過敏症に
 ならなくとも
 健康を害する危険な電磁波は
 危険だと万人に知らせつつ
 なるべく避け遠避けねばならない

 これが携帯電話及び携帯基地局
 に対する明確な答えである

 言語道断!!
 我が家の200メートル近くの郵便局の
 ビルの屋上に基地局がある
 近くの人にガン死が多い

 「週刊東洋経済」2012年6月23日号(690円)には
 8ページに渡って
 「携帯電話は安全か?」
 が特集されている
 この記事はいかにも初心者向けに
 中立の立場で
 賛否両論が記されている
 何件かの訴訟の例も取り上げられ
 危険性を知らない人には
 大いに勉強になる

 ガンのみならず
 実に多くのありとあらゆる病の
 引き金になっているのだ
 電磁波は本来ある免疫力を
 大幅に落としているのである

 放射能だけに気を取られていると
 思わぬ墓穴を掘りかねない
 未だに電磁波の害を
 知らぬお方は
 人生を考え直さねばならない
 また電磁波の害を知らぬ詩人などは
 爆発する前の原発を容認していた詩人と同じく
 もうちょっと勉強して頂戴な!!



Posted by nakao at 18:41│Comments(0)芸術
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