2012年09月20日

日本企業は何をした

<日本企業は何をした> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 経済アニマルや理系アニマルという言葉は
 かなり以前から消滅した
 経済でも理工科学化学でも
 何でもいいから
 掘り下げて世界を和する次元に至れば
 お経は超物理だとか
 数学は無限の波動だとか
 中間子は祈りの破調だとか
 医食同源だとか
 一部の波動水は末期がんを治したとか
 EM微生物は泥を良い水にするとか
 放射能汚染除去に効果ありとか
 上げればキリがないほどの
 利用価値が解ってきたからだ

 逆に心の泥沼をたむろする昔の文学は
 鬱の心を慰めはするが
 何にもならない
 もちろん現在では
 癒し波動の次元に文学は
 やっと気付いたが

 さてそこで思うのだが
 日本の企業は中国で
 何をしてきたか
 性格や心は優しくても
 単に経済理系アニマルの一面ばかりが
 日本と思われていないだろうか

 私の気功の師は
 二人とも中国人
 瞑想の師はインド人
 精神風土の奥深さで
 中国もインドも共に
 敬愛する国である
 日本語を使う現代詩と
 西欧の楽器を使うピアノ即興は
 宇宙一体波動エネルギーとなって
 国境を越えた
 愛と平和の魂である
 



Posted by nakao at 17:30│Comments(0)芸術
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