2012年11月12日

魂の合体

<魂の合体> 記 中尾彰秀                詩人・ピアニスト・ヒーラー

 不思議なことに
 一枚のピアノCDと
 一冊の詩集は
 名称「月の雫をワイングラスで飲めば」
 に於いて合体している
 これは人間の歴史始まって以来のこと

 ピアノCD-------------中尾彰秀第10アルバム「月の雫をワイングラスで飲めば」
             2009年 森羅通信の会出版 定価1000円 60分 13曲

 詩集--------------------中尾彰秀第21詩集「月の雫をワイングラスで飲めば」
             2012年 竹林館 定価2000円 B六版 27篇 84頁

 何故そんなことが起こったのか
 起こしてしまったのか

 記憶によって本質を捻じ曲げられた音楽の世界を修正するため
 多くの人々に本当の音楽を知ってもらうため
 自らの胸の内が魂の故郷であると
 本当の癒しを体験してもらうため
 出現した天降りの美しき即興ピアノ

 上皮の知的想像力に傾いた詩界に
 本物の癒し波動エネルギーを注入するため
 本当の幸せに至る癒しとは何かを
 万人に知ってもらうため
 遥かなる一点を掘り下げ無限に至り
 重力を超えてやってきた詩たち

 何れも月の波動に満たされて

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
        詩集・CD何れも 定価+送料なし



Posted by nakao at 15:22│Comments(0)芸術
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