2012年12月15日

猫砂の危険性

<猫砂の危険性> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 動物にもレイキヒーリングは有効だが
 ペットに関しても奥深き勉強が必要
 そういえば野球選手であった新庄氏は
 動物レイキが得意らしい
 少なくとも昔の様な
 溺愛はご法度

 「固まる砂がありますが、この製品には、
 ”シリカダスト”という埃りが含まれています。
 シリカダストは水分を吸収すると膨張する性質があり
 呼吸器の中で気管支の粘液などを吸収して
 膨張するので、気道を圧迫して呼吸が
 苦しくなります。トイレの度に、その物質を食べたり
 吸い込んだりすることで猫ちゃんの消化器官を
 覆ってしまい、免疫機能の低下や呼吸困難、
 嘔吐(毛玉以外)腸の不調などの症状として
 あらわれてきます。
 当ショップの砂は、食べてしまっても、有害な
 化学物質などによる身体への心配がありません。
 固まりませんが、安全で燃えるゴミとして
 処理できます。」
        「HAC新聞 冬号 2012.12」より
        http://www.hac-wakayama.com



Posted by nakao at 15:38│Comments(0)芸術
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