2013年03月02日
ナマスティ
<ナマスティ> 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
詩の枯渇という
魂の充足がある
あらゆる存在の
背後に鎮座する静けさが
時の壁越え
古代より瞬時
ここにやって来て
お久し振りと言うのだ
荷物を足下に置き
合掌して
私はナマスティと言う
いつも生命に会う時も
いつしか生命に別れる時も
等しくエネルギーを
感じながら
等しく感謝を込めて
詩の枯渇という
魂の充足がある
あらゆる存在の
背後に鎮座する静けさが
時の壁越え
古代より瞬時
ここにやって来て
お久し振りと言うのだ
荷物を足下に置き
合掌して
私はナマスティと言う
いつも生命に会う時も
いつしか生命に別れる時も
等しくエネルギーを
感じながら
等しく感謝を込めて
Posted by nakao at 15:36│Comments(0)
│芸術