2013年07月10日
浮上する局面
<浮上する局面> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
若かりし頃
これまで詩を書いていても
書けなくなってしまった
と言う人が多い
それはラッキーな流れだ
書けなくなったことそのものが
詩だから
これまで詩だと思っていたことが
単なる詩もどきの詩情であり
全く意味のないことに
気付いたのだ
詩とは
一生涯関わる矢印の
標的そのもの
躍動する命の本質
魂に直結する
瞬間で永遠の波動
早い話が
人類万類のためにもなる
営利目的でない
自分自身の生活の
革命的行為
くれぐれも
言葉だけの詩は
詩ではない
若かりし頃
これまで詩を書いていても
書けなくなってしまった
と言う人が多い
それはラッキーな流れだ
書けなくなったことそのものが
詩だから
これまで詩だと思っていたことが
単なる詩もどきの詩情であり
全く意味のないことに
気付いたのだ
詩とは
一生涯関わる矢印の
標的そのもの
躍動する命の本質
魂に直結する
瞬間で永遠の波動
早い話が
人類万類のためにもなる
営利目的でない
自分自身の生活の
革命的行為
くれぐれも
言葉だけの詩は
詩ではない
Posted by nakao at 16:31│Comments(0)
│芸術