2013年11月08日

特定秘密保護法案

<特定秘密保護法案> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 特定秘密保護法案は
 廃案にせねばならない

 本来、国と国民を守るためのものであるが
 その秘密を保護するしないを
 線引き出来る
 ちゃんとした政治家もブレインも
 居ないがゆえ
 全く信用出来ない

 誤った法を押し付け
 後で誤ったと判じ
 もし修正するにせよ
 修正するまでに
 多くの犠牲者が
 出るのは自明

 毎年数千万円の
 血税からのギャラをもらって
 国を引っ張るお方がたは
 妙な法律よりも
 その都度賢明な判断が
 出来なければならない
 ひょっとしたら
 その都度の賢明な判断が
 出来る自信がないのだろうか

 ちなみに
 私のピアノインプロヴィゼイションは
 その都度完璧な音楽が
 天降って来る
 作曲700以上
 アルバムは24枚出版
 毎日が奇跡なのでございますよ
 てなもんや

 (一例) 中尾彰秀第24ピアノCD
       「みなもとのよっしいー」
      森羅通信の会出版 定価1000円 65分
 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価+送料なし



Posted by nakao at 16:54│Comments(0)芸術
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