2013年12月30日

中尾彰秀詩音講座(16)

<中尾彰秀詩音講座(16)> 記 中尾彰秀                詩人・ピアノスト・ヒーラー

       -----嫌という程-----

 一番頻繁に寝ても覚めても
 聴く音楽は
 自ら奏じた即興ピアノである。
 もともと、宇宙に直結する 
 潜在意識から奇跡のごとく
 出でたものだから
 もうとうに
 遺伝子の奥にある
 宮殿の椅子に
 インプットされているもの。

 しかし
 どのようにして
 天降りたもうたのか。
 神的エネルギーに抱かれ
 目に見えぬまま
 手に取るように解るのだ。

 音楽的な構造は
 奥深い哀愁に満ちた
 完璧な音楽。
 何れ世界に流布されるであろうが
 それはあまり問題ではない。

 結果、嫌と言う程
 CDを聴くから
 嫌にならないかと
 妻に言われるが
 それどころか
 音の背後の無限大自然
 宇宙一体癒しエネルギーに
 共鳴して
 ウハウハ感謝に包まれ
 波動が高まるのだ。

 [例] 「哀愁の140年」 中尾彰秀第15ピアノCD 2010年 森羅通信の会出版
                                定価1000円 65分 11曲

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     145年前のスタインウエイフルコングランドピアノのソロ、
     和歌山の喫茶「ドビー」、ライブハウス「デサフィナード」でのソロ他
     詩朗読しながら自らピアノセッション。日々の暮らしに聖なるものを
     見出して、癒しの宇宙一体の詩ととてつもなく美しい旋律が、自在
     に展開される。

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価1000円+送料なし

 なお、中尾彰秀の出版物(詩集・ピアノCD)はこの郵便振替によって、全国の2万
 以上ある郵便局より購入できる。何れも好評発売中。
 



Posted by nakao at 16:40│Comments(0)piano芸術
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