2013年02月10日

春の落語三席

<春の落語三席> 作 中尾彰秀              詩人・ピアニスト・ヒーラー

 シエーンプレイバック      悪者たちをやっつけてくれて街は平和になった。
                   我々家族も命を助けられた。ストーリーなど全く
                   覚えていないが、シエーンは去っていく。懐かしい
                   映画。それがなぜかしら、山口百恵ばりにプレイバ
                   ック、プレイバック!!遊ぶだけ遊んでからに、もう
                   一度!!

 春の予行演習      梅の花はもう咲いている。立春にもなっている。
                でもまだまだ寒い。春の芽は逞しい。自らの魂を
                成し遂げる為に。宇宙のエネルギーは開くべくある。
                決して見せるためではなく、宇宙の流れを指し示し
                乗り泳ぎ浮き色付き波動を源に至るべく、宇宙全体
                に収めるのだ。厚かましくも人間は、梅花を予行演習
                などと言って、ごめんね ごめんね。

 犬の相続税       丸丸丸とお犬様が亡くなっても、同じ名前を続けて付け
               ている人がいる。ずっと死んではいない気がするのだろう。
               名は変わっていないからきっと、相続税は免れるよ。  


Posted by nakao at 18:51Comments(0)芸術

2013年02月10日

図太きスマートメーター

<図太きスマートメーター> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 スマートメーターとは
 電気ガス水道の使用データを
 遠隔操作するため
 住宅に設置する機器
 当然のごとく
 電気メーカーを選ぶどうのこうのの時
 応用して使用される
 電力会社は早々と
 数十万個購入しているらしい

 ところが
 その生物学的影響は
 検証されぬまま
 アメリカやカナダで既に使用され
 各地域で既に多くの
 健康被害を出している
 日本国内では例によって
 国の盲判の許可で
 これから広まることは確実
 要注意!!
 前もって勉強しておかないと
 実は随分図太い奴なのに
 スマートな名に
 騙されてしまう
 もう原発の二の舞は
 コリゴリ!!

 「がうす通信」116号より
 207-0016 東京都東大和市仲原3-10-1 C-201 
     ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク
     電話 042-565-7478 fax 042-564-8664
     ホームページ http://www.gsn.jp/
     Eメール tez7@nifty.com

 「電線なしワイヤレスのスマートメーターは非常にインパクトの強い
 短いパルス高周波を作る。その生物学的影響は十分に検証されて
 いない。それらは、1000分の1秒の長さの高周波を、平均で1日に
 9600回、最高で1日190000回放射し、最高レベルは公認された
 安全な電磁波より2.5倍高い。これは、カリフォルニアの公共事業者
  パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック が米国公共事業公社より
 も前に認めていた。スマートメーターの間近にいる人々は、携帯電話
 よりも遥かに密度の高い暴露を受ける危険性がある。いくつかのメー
 ターによる高周波の蓄積レベルは言うまでもない。

  携帯電話のマイクロ波暴露は主に頭や首に集中し、また、また使用
 時のみである。スマートメーターの場合は全身がマイクロ波に晒され、
 体内の臓器が過剰暴露される危険が増える。
  電気ガス水道の使用データを送信するスマートメーターは変調マイク
 ロ波に加えて、”汚れた電気”キロヘルツ周波数の典型的な高周波の
 電磁波干渉の大きな源となる。実際、科学者たちの中には、米国人疫
 学者のサム・ミルハムのように、スマートメーターによる健康被害の多くは
 スマートメーターを動かすスイッチのための電気供給によってもたらされる
 ”汚れた電気”によるものであろうと言う人もいる。家の配電線を通る”汚れ
 た電気”を減らすフィルターを設置することによって電磁波過敏症の症状が
 和らぐという人がいることを見れば、この方法は潜在的な被害家族を減らす
 優先的な方法として考えられるだろう。オーストリアのザルツブルク州公衆
 健康省は、今後、ほとんどすべての電気ワイヤや器具がスマートメーターに
 よってキロヘルツ単位の”汚れた電気”を放出する危険性に懸念を強めてい
 る。」

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Posted by nakao at 18:17Comments(0)芸術