2013年07月20日

自走と天成

<自走と天成> 記 中尾彰秀                 詩人・ピアニスト・ヒーラー

 自走---------大中小何れかのグループ、箱に固まり
        自意識、感情の泥沼

 天成普遍---------宇宙一体波動
           存在の源より発する

 世の様々の犯罪や国の存亡気にせぬ経済発展主義
 大中小様々の賞あるいは学校
 大中小様々の会、詩誌
 を見るにつけ
 自走だなあと思うことしきり
 今こそ天成普遍!!
 EPPは世界を救う!!  


Posted by nakao at 18:07Comments(0)芸術

2013年07月20日

無線LANの危険

<無線LANの危険> 記 中尾彰秀                詩人・ピアニスト・ヒーラー

 無線LANは、電磁波がきついので
 有線の方が遥かにましであるのは
 世の常識である。

 そこらあたりをデンマークの女子中学生が
 実験したそうだ。

 無線LANルーターを置いている部屋と
 置いていない部屋とで植物の発芽状況を
 観察した。すると、ルーターのそばでは植物の
 種はほとんど発芽せず、中には枯れてしまった
 物もあったというのだ。
 彼女らは、携帯電話を枕元において寝ると、よく
 眠れなかったり、翌日、授業に集中できないことに
 気ずいた。そこで行った実験。

 実験では2つの部屋を準備。カイワレ大根のように
 水耕栽培ができる植物「クレス」の種を400粒用意して
 12のトレイに分け、2つの部屋に6トレイずつ設置。12日
 間の経過を観察。
 オランダのワーゲニンゲン大学が行った実験でも、無線
 LANの電波が植物の生育に影響を与えるという結果が
 出ているそうだ。女子中学生と言っても馬鹿に出来ない。
 かくなる有益な発想は、大人が真似せねばならない。

 実験が十分不十分の問題ではない。我々の経験として
 とうに無線LANの危険性は認識されている。原発は安全
 という神話と同じく、各方面で改善改良見直しをせねばな
 らない。早急に。  


Posted by nakao at 17:34Comments(1)芸術

2013年07月20日

”風の波動”19

<風の波動 19> 記 中尾彰秀                詩人・ピアニスト・ヒーラー

 宇宙のタイミングを
 見計らっておれば
 遅れは遅れとは言わない
 グッドタイミングで
 ようやく
 詩誌”風の波動”16~19号を出版した

 16~19でA3一紙 無料 手渡しのみ

 この詩誌は
 シンプルとはいかに奥深いかを
 指し示すのではない
 逆である
 奥深いものは
 極めてシンプルになる
 という真実を
 実証している

 {記事表題}

 花の16号--------中尾彰秀第21ピアノCD「つきのしずく」について
           中尾彰秀第22ピアノCD「まつむしおんど」について
 癒しの17号--------中尾彰秀第23ピアノCD「黄色の囁き」について
           中尾彰秀第13ピアノCD「ドビリング-----生命の環-----」について
 魂の18号--------「さようならラビシャンカール」
           中尾彰秀第15詩集「ダイダラボッチ散歩クラブ」について
 社会批評の19号-------情報操作、アホノミクス、リニア新幹線、原発、TPP、EPP、
              「黄色の囁き」について

 ちなみに
 物的次元の世の流れは
 欺瞞と欲望にとち狂い破綻し
 いざ事が起ってから
 人々は嘆きを深めている
 この小さな詩誌に限らず
 極大のEARTHPOEMPROJECTにせよ
 目的は物象を超えて
 世界を愛と平和の魂で満たすこと。
 世を良い方向に修正するべく
 多少なりとも皆様のお役に立てれば
 幸いである。
           
  


Posted by nakao at 16:56Comments(0)芸術