2012年11月06日
詩人・木村永遠
<詩人 木村永遠> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
40年近く会った事がない
学生としてお互い京都にいた頃
詩の仲間となってから
会合で何回も会ってはいた
その頃合いで
和歌山の実家に
泊めたことがある
木造平屋で庭の広々した
自然一杯の裏が山の土地
彼とは何やかやと
詩やらジャズやら芸術やらの
話をし合った覚えがある
確か二三歳後輩
その後卒業してからは
電話が二三回
手紙が二三回
今に至るまで
良く覚えていたものであるが
今回は手紙を出した
何をやっているか
ブログで紹介するでと
詩人 木村永遠
詩のボクシング佐賀県大会準チャンピオン
大分市生涯学習・詩の指導者
大分県、福岡県、佐賀県での詩の朗読
フォトポエム展(大分市、別府市で開催)に参加 他
著作 詩集「おにぎり は すりすり」(命の詩「あつこ」他)
詩集「人生は、ドラマじゃ。」
ミニフォトポエム集「君は 風と一緒になる」 他
ブログ 「人生は、ドラマじゃ。」 http://niginigi.junglekouen.com/
ツイッター 名前 にぎにぎ
フェースブック 名前 木村永遠
私より遥かに出世している模様で、よかばってん。
古典情緒主義者と喧嘩せずに、どうかマイロードを
突き進んでくだシャイ。
京都時代は私は何やら不良の様であったが
いまだに京都の夢を見る。
40年近く会った事がない
学生としてお互い京都にいた頃
詩の仲間となってから
会合で何回も会ってはいた
その頃合いで
和歌山の実家に
泊めたことがある
木造平屋で庭の広々した
自然一杯の裏が山の土地
彼とは何やかやと
詩やらジャズやら芸術やらの
話をし合った覚えがある
確か二三歳後輩
その後卒業してからは
電話が二三回
手紙が二三回
今に至るまで
良く覚えていたものであるが
今回は手紙を出した
何をやっているか
ブログで紹介するでと
詩人 木村永遠
詩のボクシング佐賀県大会準チャンピオン
大分市生涯学習・詩の指導者
大分県、福岡県、佐賀県での詩の朗読
フォトポエム展(大分市、別府市で開催)に参加 他
著作 詩集「おにぎり は すりすり」(命の詩「あつこ」他)
詩集「人生は、ドラマじゃ。」
ミニフォトポエム集「君は 風と一緒になる」 他
ブログ 「人生は、ドラマじゃ。」 http://niginigi.junglekouen.com/
ツイッター 名前 にぎにぎ
フェースブック 名前 木村永遠
私より遥かに出世している模様で、よかばってん。
古典情緒主義者と喧嘩せずに、どうかマイロードを
突き進んでくだシャイ。
京都時代は私は何やら不良の様であったが
いまだに京都の夢を見る。
Posted by nakao at 16:53│Comments(1)
│芸術
この記事へのコメント
ぼくの簡単な自己紹介を、
膨らませて詩まで作って頂き、ありがとうございます☆
中尾さんと裏から入った?琵琶湖ジャズin、
タオルを持たずに入った?和歌山の銭湯の事、
忘れられません。
また、遊びましょう!
膨らませて詩まで作って頂き、ありがとうございます☆
中尾さんと裏から入った?琵琶湖ジャズin、
タオルを持たずに入った?和歌山の銭湯の事、
忘れられません。
また、遊びましょう!
Posted by 木村永遠 at 2012年11月06日 19:15