2009年06月11日

OPEN SKY

-----OPEN SKY-----
中尾彰秀EARTHPOEM    2008年12月7日 
((魂の奥深き癒し  現代詩+ピアノ))

というイベントは 和歌山市県庁前 音楽文化堂 にて無事終了、大成功。地球の皆さまどうもありがとうございます。

<パンフの文>   長い人生も一瞬のうちと言ったのは誰だったか、いつの間にか詩集は19冊を出版し、ピアノインプロヴィゼイションアルバムは8(現10)枚となりました。きっちり数えたわけではありませんが、作曲は500を越え、詩の作品とほぼ並んでしまった。世の生業ではこれを一段落と言うらしい。そこで、記念イべントを実施します。
全詩.全曲世界唯一、天降りの芸術。愛と癒しの波動エネルギーに充たされた詩と音楽をぜひお楽しみください。
当日は----  
このとき奏じたいくつかの曲と詩朗読は、世界のプレミアムヒーリングCD<月の雫をワイングラスで飲めば>(森羅通信の会 定価1000円)に収録。
このプログいくつか後ろの項目参照。音楽文化堂のピアノはとてもすばらしく調律.調整されておりヒーリングサウンドを容易に出すことができる。ちなみに、自らヒーラーであることが自然にヒーリングサウンドを出すことができる。私の場合瞑想 気功 レイキをしていますが、レイキはテイーチャーですので教えることができます。

それではまた  


Posted by nakao at 17:06Comments(0)イベント情報

2009年06月11日

EarthPoemProject

*****2009年5月24日(日)は、中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイションCD<月の雫をワイングラスで飲めば>の出版記念ライヴを和歌山市本町 ラグタイム にて。大成功、世界の皆さまどうもありがとうございます。
当日は、CD収録曲をそのまま奏じることも考えましたが、新しいのにならないとせっかく来られた方に失礼なので、結果的に新曲となりました。何れにせよ、即興はその都度新曲であり、そうでないと即興ではありません。次期アルバムにのせます。

(当日の発見)ポップス向きのピアノはやはりポップスとなって、この日の演奏はヒーリングポップスとなりました。
大好き奏に加えることにします。そもそもがんじがらめにヒーリング奏する必要はないのです。

(もう一つの発見)パンフの<月>は月の漢字の中が2段でなく3段です。FM87.7和歌山ラジオに出演時気がついてアッと驚いた。そういえばかつて、中学の国語の先生に間違い3段の話を聞いたことがある。30年以上前のことが今出現したのである。このパンフは必ずプレミヤが付くので取っておいてください。

それではまた  


Posted by nakao at 12:03Comments(0)イベント情報