2012年04月18日
文章上達法
<文章上達法> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
文章上達の秘訣は
テーマを持つことである
テーマもなしに書かれた文章は
読む価値も
読まれる価値もない
テーマを持って書けば
いつか上手くなるし
独自テーマがあれば
下手でも許される
そんなキツイことを言う理由は
この世界
思想哲学を持って命懸けで
絶対書かねばならないことが
書いて世直しせねばならないことが
自己変革せねばならないことが
山積みだから
そして
この山積みの問題を
一瞬にして解決するのが
何を隠そう隠しもせぬ
私の詩であり音楽である
文章上達の秘訣は
テーマを持つことである
テーマもなしに書かれた文章は
読む価値も
読まれる価値もない
テーマを持って書けば
いつか上手くなるし
独自テーマがあれば
下手でも許される
そんなキツイことを言う理由は
この世界
思想哲学を持って命懸けで
絶対書かねばならないことが
書いて世直しせねばならないことが
自己変革せねばならないことが
山積みだから
そして
この山積みの問題を
一瞬にして解決するのが
何を隠そう隠しもせぬ
私の詩であり音楽である
2012年04月18日
どこか違う
<どこか違う> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
私の演奏も詩も
どこか違うとよく言われる
実は変わらないのである
もっと正確に言えば
永遠に変わらないもの
宇宙一体の静けさを抱き抱かれ
書き奏じているがゆえ
波動エネルギーと言う
私の演奏も詩も
どこか違うとよく言われる
実は変わらないのである
もっと正確に言えば
永遠に変わらないもの
宇宙一体の静けさを抱き抱かれ
書き奏じているがゆえ
波動エネルギーと言う
2012年04月18日
あれは何屋さん
<あれは何屋さん> 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
あれは何屋さん
昼間っから屋根に上って星とお話してる
たぶん瓦職人さん
あれは何屋さん
言葉紡いで世界を新たに輝かせる
きっと詩人さん
あれは何屋さん
平和安全より目先の利益に走りいっぱしの理由を並べる
またしても政治屋さん
あれは何屋さん
千の鍵の内魂を解放する透明の一つポケットに隠して
あの若い鍵屋さん
あれは何屋さん
天を指差してからほとんど眼を閉じ魂のピアノ延々と奏じる
やっぱり中尾彰秀
あれは何屋さん
昼間っから屋根に上って星とお話してる
たぶん瓦職人さん
あれは何屋さん
言葉紡いで世界を新たに輝かせる
きっと詩人さん
あれは何屋さん
平和安全より目先の利益に走りいっぱしの理由を並べる
またしても政治屋さん
あれは何屋さん
千の鍵の内魂を解放する透明の一つポケットに隠して
あの若い鍵屋さん
あれは何屋さん
天を指差してからほとんど眼を閉じ魂のピアノ延々と奏じる
やっぱり中尾彰秀