2013年06月19日

あなや恐ろしき

<あなや恐ろしき> 記 中尾彰秀                 詩人・ピアニスト・ヒーラー

 やはり--------〇×の答えを聞く耳は
         初めからなかったのだろうか
         全国民への周知説明を怠り
         着工直前のリニア高速新幹線

         夏近し超高速で国滅や

         地元への周知すらいい加減
         きちっと調査してお知らせしたら
         確実に皆に反対される
         だからしないという違法

 後の祭り-------後の祭りは動植物大自然の涙かな
         人間の涙はもう出し過ぎて出ないから
         そのすきを狙われている
         天才的な悪賢さやな

 まだ間に合う-------はした金で口を閉じるな
            口閉じてもインターネットあり
            マスコミもミニコミも
            地元の人間が世界に訴えよ!!

 あなや---------原発前提の大大電力消費
         あなや恐ろしき!!

 無知無関心---------無知無関心は国滅の始まり
            赤紙のごとくある日、家の地下
            走るリニアかな

 それすら--------安全安全とうそばかり
          電磁波害の大きな軽減
          それすらできておりません
          リニアああリニア大詐欺や

 ニセ詩人---------後の祭、言葉で弔うニセ詩人
           事前から反対しなはれや
           何事も事後に嘆く人間のカルマ  


Posted by nakao at 18:03Comments(0)芸術

2013年06月19日

音楽の本質

<音楽の本質> 記 中尾彰秀              詩人・ピアニスト・ヒーラー

 世界を至福にする百の詩集(23)
 
 「黄色の囁き」 中尾彰秀第23ピアノCD 森羅通信の会出版 2013年 定価1000円 
                         60分 ソロインプロヴィゼイションピアノと詩朗読

       毎年6月19日は朗読の日らしい。なぜかしら。
       人脈や交流や派閥や学閥や学会やマスコミが
       信用出来なければ
       実力行使すれば良い

       中尾彰秀第23ピアノCDは
       即興ピアノと詩朗読より成り立つ
       なおさらに世界に進展!!
     
       このジャケット裏面の左側に
       音楽の本質が書かれている

       「木の上に見れるいくつものあの白いものは
       オーブ、聖霊のサイン。ペンタックスフォーラム
       他で写真個展を実施し、熱心に写真をやってい
       た頃、ポジネガに白い玉がよく写った。日の立ち
       上がる日の出のごとき聖なる音を、木の上に浮遊
       する聖霊とともに楽しむ。音楽なる漢字の解釈。
       それが、音楽の本質。それが私をコンデンサにして
       天降るピアノインプロヴィゼイションだよーーーーーん。」

       音-----------日の上に立つ、日の出、静けさ
       楽-----------木の上に白玉、羽根が生え、楽しむ

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価+送料なし

       

  


Posted by nakao at 17:31Comments(0)piano