2013年09月11日
詩誌PO150
<詩誌PO150> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
世界を至福にする百の詩集(37)
詩マガジン「PO」150号 2013年秋 竹林館 定価840円
様々の詩誌があり
詩誌なるものは
日本のいや世界の
文化芸術の進展に
お役を立てている。
とりわけ今回の「PO」
テーマ「心に残る一冊」は
90名の詩人が投稿
自らの魂の糧になる
詩書の紹介は
一つのアンソロジーとなって
見事である。
異例にも
詩誌の箱入りという
宿命を超えた
新たな創造性が
開花している。
投稿詩人(敬称略)
青木はるみ 青島江里 朝倉宏哉 有馬高支 池田満 嗹川正臣 一色真理
稲木信夫 今井豊 植野高志 岡崎葉 尾崎まこと おしだとしこ 蔭山辰子
梶谷忠大 加藤廣行 門田照子 加納由将 上手宰 河井洋 川上明日夫
神田さよ 菊田守 岸本マチ子 きだりえこ 北川朱実 北村真 季村敏夫
清沢桂太郎 くにさだきみ 國中治 甲田四朗 牛島富美二 小松弘愛 小柳玲子
佐川亜紀 左子真由美 佐古祐二 佐々木洋一 佐相憲一 佐藤勝太 真田かずこ
茂山忠茂 嶋岡昴 下村和子 新川和江 鈴木太朗 鈴木獏 関中子 瀬野とし
たかとう匡子 高丸もと子 竹野政哉 田中真由美 津坂治男 寺沢京子 富上芳秀
戸田和樹 外村文象 中尾彰秀 中塚鞠子 中原道夫 中村不二夫 野川ありき
葉陶紅子 原和子 原圭冶 原子修 福永祥子 藤谷恵一郎 藤原節子 星ノ深千夜
細見和之 丸山榮 御正博実 水崎野里子 三田洋 皆木信昭 南浜伊作 宮内征人
村上久雄 村田辰夫 村山精二 森修 モリグチタカミ 八木幹夫 安水稔和 梁瀬和男
山田兼士 横田英子
世界を至福にする百の詩集(37)
詩マガジン「PO」150号 2013年秋 竹林館 定価840円
様々の詩誌があり
詩誌なるものは
日本のいや世界の
文化芸術の進展に
お役を立てている。
とりわけ今回の「PO」
テーマ「心に残る一冊」は
90名の詩人が投稿
自らの魂の糧になる
詩書の紹介は
一つのアンソロジーとなって
見事である。
異例にも
詩誌の箱入りという
宿命を超えた
新たな創造性が
開花している。
投稿詩人(敬称略)
青木はるみ 青島江里 朝倉宏哉 有馬高支 池田満 嗹川正臣 一色真理
稲木信夫 今井豊 植野高志 岡崎葉 尾崎まこと おしだとしこ 蔭山辰子
梶谷忠大 加藤廣行 門田照子 加納由将 上手宰 河井洋 川上明日夫
神田さよ 菊田守 岸本マチ子 きだりえこ 北川朱実 北村真 季村敏夫
清沢桂太郎 くにさだきみ 國中治 甲田四朗 牛島富美二 小松弘愛 小柳玲子
佐川亜紀 左子真由美 佐古祐二 佐々木洋一 佐相憲一 佐藤勝太 真田かずこ
茂山忠茂 嶋岡昴 下村和子 新川和江 鈴木太朗 鈴木獏 関中子 瀬野とし
たかとう匡子 高丸もと子 竹野政哉 田中真由美 津坂治男 寺沢京子 富上芳秀
戸田和樹 外村文象 中尾彰秀 中塚鞠子 中原道夫 中村不二夫 野川ありき
葉陶紅子 原和子 原圭冶 原子修 福永祥子 藤谷恵一郎 藤原節子 星ノ深千夜
細見和之 丸山榮 御正博実 水崎野里子 三田洋 皆木信昭 南浜伊作 宮内征人
村上久雄 村田辰夫 村山精二 森修 モリグチタカミ 八木幹夫 安水稔和 梁瀬和男
山田兼士 横田英子
2013年09月11日
一目瞭然
<一目瞭然> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
一目瞭然であることは
良くも悪しくもある
良い点------何を目論んで何をしているかすぐにわかる
いらぬ説明をしなくとも好い
低レベルを廃して自らの追求をやって行きやすい
悪い点------これはもう手に負えないと二度と関わって
来なくなる方が多い
人集めには不向き
和歌山や大阪などのレベルを超えた世界的なものであると
すぐにばれてしまう
ベンチャラお付き合いよさようなら
「EARTHPOEMPROJECT(続)大全」 A3 一紙 無料
イベントの他に
中尾彰秀による シュール癒し波動の詩集出版21冊
ピアノインプロヴィゼイションアルバム出版24枚
何れも好評発売中!!
一目瞭然であることは
良くも悪しくもある
良い点------何を目論んで何をしているかすぐにわかる
いらぬ説明をしなくとも好い
低レベルを廃して自らの追求をやって行きやすい
悪い点------これはもう手に負えないと二度と関わって
来なくなる方が多い
人集めには不向き
和歌山や大阪などのレベルを超えた世界的なものであると
すぐにばれてしまう
ベンチャラお付き合いよさようなら
「EARTHPOEMPROJECT(続)大全」 A3 一紙 無料
イベントの他に
中尾彰秀による シュール癒し波動の詩集出版21冊
ピアノインプロヴィゼイションアルバム出版24枚
何れも好評発売中!!
2013年09月11日
グロトリアンピアノ
<グロトリアンピアノ> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
押えた辺りから
渋いながらも
とてつもなく深い森の囁きが
光帯びて
様々の妖精と手をつなぎ
こだまする
和することの本質は
宇宙一体であると
雲に隠れたUFOが
教えてくれている
大阪の中心の一つ
北浜で
身を潜めている
グロトリアングランドフルコンピアノ
世の中
スタインウエイ
ベーゼンドルファー
ベヒィシュタイン
でなくとも
名器
いつかまた弾きたい
押えた辺りから
渋いながらも
とてつもなく深い森の囁きが
光帯びて
様々の妖精と手をつなぎ
こだまする
和することの本質は
宇宙一体であると
雲に隠れたUFOが
教えてくれている
大阪の中心の一つ
北浜で
身を潜めている
グロトリアングランドフルコンピアノ
世の中
スタインウエイ
ベーゼンドルファー
ベヒィシュタイン
でなくとも
名器
いつかまた弾きたい