2010年09月03日

一点

<一点>   記 中尾彰秀    詩人・ピアニスト・ヒーラー

  あなたの人生を至福にする百の詩集(68)

  「静かな背ビレ」 中尾彰秀詩集  森羅通信の会出版 定価1500円
                       2010年出版 A5版 27篇 82頁

         「 一点 」

<今は書店のここ 以前はホテルサンピアの玄関 その前は和歌山大学
  教育学部A教室    今と 以前と その前 移動の際に 億のお金も
  移動して 誰かが得して誰かが損した そんな次元どうでもいいと
  今まさに口開く 歴史超え宇宙一点貫くもの>

     実際は、和歌山大学の教育でなく経済学部。身近な処で
    生まれ育ちながらも、うっかり間違えた。
     損した誰かは国民。得した誰かは、そこを安く買った某企業。
    いずれにせよ、きっちり奥深き哲学と波動エネルギーのある詩。
    この詩集は、誰にもわかる言葉で、至高の人生の答えを書いて
    いるが、不思議と、読めば解った気がする。

       中尾彰秀第20詩集 「静かな背ビレ」

(購入法) 郵便振替 森羅通信の会  00940-4-29604 定価1500円+
                                   送料200円  


Posted by nakao at 10:54Comments(0)芸術

2010年09月03日

世界の詩人・ピアニスト

<世界の詩人・ピアニスト>  記 中尾彰秀    詩人・ピアニスト・ヒーラー

    詩から音楽が天降るピアノインプロヴィゼイション(即興)
    詩はもちろん元から天降っている。

    記憶と練習とは異次元
    癒し波動音楽ここにあり!!

    あくまでピアノCDは記録としての作品
    出現の瞬間を目の当たりにしようと思ったら
    当方の主催するイベントにお越し下さい。

    中尾彰秀既刊詩集20(現在)
    中尾彰秀既刊ピアノアルバム15(現在)

    なお、
    第16ピアノアルバムの原版、68分は出来ている。
    表題とそれぞれの曲名は、じっくりとこれから作る。
    曲に添付する詩も含めて。
    前半は、デサフィナ―ド(紀三井寺)での「Мコン」
    後半は、音楽文化堂(県庁前)での8・15出版記念祭
    朗読もあり、第16にふさわしい斬新なものだ。  


Posted by nakao at 10:11Comments(0)芸術