2010年11月06日
森羅通信145・146号
<森羅通信145・146号> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
この一年前から
このブログに力を注いでいるので
詩誌の出版は年に二回(4号分)
ちゃんとこなしているものの
あまり郵送はしていない。
郵送料はかなりのものだから。
しかし、何れにせよ、めでたく
森羅通信145・146号を出版いたしました。
手描きB4版裏表4頁
内容見出しは以下の通り。
145号 ・セッションのおはな詩(95)~(100)
・田村照視詩集「鏡の中」竹林館2000円+税 の詩評
(第417回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・高坂彰詩集「大航海時代」紫陽社1500円 の詩評
(第416回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト
・中尾彰秀第20詩集「静かな背ビレ」森羅通信の会出版
定価1500円 の紹介
146号 ・「ROAD OF ANGEL」 中尾彰秀第16ピアノCD・近刊の紹介
・第17ピアノCDは表題未定で年内製作予定。
・「TAOやかな地球」中尾彰秀第14ピアノCDの紹介
・「哀愁の140年」中尾彰秀第15ピアノCDの紹介
・「水源の日」名古きよえ詩集土曜美術社2100円 の詩評
(第414回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・セッションのおはな詩(93)(94)
・くりすたきじLIVEin「風」 の詩評
(第412回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・「銀河詩手帖」第241号、銀河書房定価800円 詩人近藤麻耶 の詩評
・「TAOやな京都」 2010年12月11日(土)朝11時~12時
”ブリランセピアノサロン” 京都市四条烏丸綾小路西入
℡ 075-343-1370 京都烏丸ホテル西120m
スタインウエイグランドピアノあり
中尾彰秀によるピアノインプロヴィゼイションライブ
一人5分以内の詩を朗読してもらいながら即興ピアノ
先着5名まで、詩のコピーを12月5日迄に中尾まで
郵送かfaxして下さい。会場は立ち席含め15人まで可。
入場参加無料。当日のセッションは、第17ピアノCDに
載せます。定価1000円。
中尾彰秀 ℡fax 0734227248
(森羅通信購入法) 郵便振替 00940-4-29604 森羅通信の会
年間1000円・各号150円 送料無料
この一年前から
このブログに力を注いでいるので
詩誌の出版は年に二回(4号分)
ちゃんとこなしているものの
あまり郵送はしていない。
郵送料はかなりのものだから。
しかし、何れにせよ、めでたく
森羅通信145・146号を出版いたしました。
手描きB4版裏表4頁
内容見出しは以下の通り。
145号 ・セッションのおはな詩(95)~(100)
・田村照視詩集「鏡の中」竹林館2000円+税 の詩評
(第417回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・高坂彰詩集「大航海時代」紫陽社1500円 の詩評
(第416回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト
・中尾彰秀第20詩集「静かな背ビレ」森羅通信の会出版
定価1500円 の紹介
146号 ・「ROAD OF ANGEL」 中尾彰秀第16ピアノCD・近刊の紹介
・第17ピアノCDは表題未定で年内製作予定。
・「TAOやかな地球」中尾彰秀第14ピアノCDの紹介
・「哀愁の140年」中尾彰秀第15ピアノCDの紹介
・「水源の日」名古きよえ詩集土曜美術社2100円 の詩評
(第414回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・セッションのおはな詩(93)(94)
・くりすたきじLIVEin「風」 の詩評
(第412回「詩を朗読する詩人の会”風”」ゲスト)
・「銀河詩手帖」第241号、銀河書房定価800円 詩人近藤麻耶 の詩評
・「TAOやな京都」 2010年12月11日(土)朝11時~12時
”ブリランセピアノサロン” 京都市四条烏丸綾小路西入
℡ 075-343-1370 京都烏丸ホテル西120m
スタインウエイグランドピアノあり
中尾彰秀によるピアノインプロヴィゼイションライブ
一人5分以内の詩を朗読してもらいながら即興ピアノ
先着5名まで、詩のコピーを12月5日迄に中尾まで
郵送かfaxして下さい。会場は立ち席含め15人まで可。
入場参加無料。当日のセッションは、第17ピアノCDに
載せます。定価1000円。
中尾彰秀 ℡fax 0734227248
(森羅通信購入法) 郵便振替 00940-4-29604 森羅通信の会
年間1000円・各号150円 送料無料
2010年11月06日
童話と詩
<童話と詩> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
おはようオロギ―コ
ふゆってたのしいね!
もりのおくのおちゃかいへ
かならずわかるさんすうえほん
しまふくろういきる
リタとナントカ
おおきな木
あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
某大手新聞の第一面下段
ずらりと並ぶCМ
全部絵本だ
売れる本を載せるのが
出版社の定石だが
それはそれでいいかなと思うが
一つ私には
強く思うことがある
童話であろうと詩であろうと
宇宙普遍の
癒したる答え示唆するものであること
それが未来へ繋ぐ
虹の橋
おはようオロギ―コ
ふゆってたのしいね!
もりのおくのおちゃかいへ
かならずわかるさんすうえほん
しまふくろういきる
リタとナントカ
おおきな木
あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
某大手新聞の第一面下段
ずらりと並ぶCМ
全部絵本だ
売れる本を載せるのが
出版社の定石だが
それはそれでいいかなと思うが
一つ私には
強く思うことがある
童話であろうと詩であろうと
宇宙普遍の
癒したる答え示唆するものであること
それが未来へ繋ぐ
虹の橋